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小学2年生の息子は「かいけつゾロリ」のシリーズが大好き!まだ他の本を読みたがりません。とりあえずはシリーズ全作読むつもりみたい。
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とうとう、絵本らしい絵本を卒業するときがやってきました。
息子6歳、卒園を間近にして児童書への道がスタートです。
これまで『エルマーのぼうけん』は読んでたのですが、ある日保育園で読み聞かせしてもらった本が、とっても面白かった!と迎えにいくなり語りだした息子。聞けば、うわさに名高い「ゾロリ」の話だというじゃないですか。
クリスマスのプレゼントをリサーチしていた両親に、早速リーク。
こうして息子はシリーズ最新刊(当時)を手に入れたのでした。
読んでみたら、これが面白い!
売れてるのわかるわあ~~って。
もともとイラストレーターだったという作者の、全ページにちりばめられた動きと表情のある挿絵と、次から次へとやってくる絶体絶命のピンチ。
コミックと読み物のちょうど間を取るような本でした。作者自身がどこだかで言ってたように、上品な本じゃないけど・・・・・息子、なんども読んでます。
「きょういのおならテクニック(文中より)」が、我が家の息子たちの、ちょっとしたブームなり。
シリーズ本は、一冊おもしろいと次から次へと続くのがいいですよね。
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2012年夏休み最後に図書館で借りました。ゾロリに始まり、ゾロリに終わった夏休み。で、さらに2学期になり学校でも借りてきました。
最後に出てくるゴリラパパ、私はピンときませんでした。まだまだゾロリ熟度は浅いなあ…。長男はピンときたのか、また聞いておきます。
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一番面白かったのは、落ちてきたゾロリとたまごにイシシとノシシが、まずおおならで空中に止めると、次に中ならで優しく下ろし、小ならで優しく地面に着地。
そして、驚異のおならテクニックです!っていうとこ。(S8)
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ゾロリ本2冊目は恐竜好きであることからこの本に…これまた毎日読んで欲しいという本だった。
話の中で出てくる恐竜家族について知りたければ、「大きょうりゅう」と「大かいじゅう(帰省中にテレビで見たらしい)」を読むようにとの記載あり。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第40巻。
もしかして記念すべき?と思ったけど、特に総集編的なものはなく。ただ、「~大きょうりゅう」と「~大かいじゅう」が今回のシリーズへと続いている?というか、あのかいじゅうがきょうりゅうくんの弟になっていたとは知らなかった。今回も心優しいお話となっていて、ハッピーエンドのお話。
でも気づいたのかな?裏表紙に書かれた、ゴリラ父さんの写真に驚いている三人。きっと知り合いなんだろうな、これまでに出てきているゴリラキャラって、、、やはりゴリ丸だよな、きっと?
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4-591-09512-6 100p 2006.12.? 1刷
◯タイトルにもあります 内容は恐竜の卵を守る話
中でも触れてますが恐竜とは以前の回でゾロリと何やら(ここでは書きませんが)あったようです
この回の話だけ読んでも内容は理解できると思います
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2019.12.18
きょうりゅうシリーズや猿の家族
これまでのお話の登場人物やエピソードを踏まえていて良い。
イシシノシシの 大なら 中なら 小ならとかいう
ネタも好きだし笑
わるもの感のなくなった ゾロリせんせー
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息子6歳11ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
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これって、映画になってたっけ?なんとなく、ちらっと見た場面もあったような気もするけど。きょうりゅう親子とゴリラ親子。うまくいって、よかったね。
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恐竜の家族の卵守るためにゾロリたちは必死にいるたまごを守ったけど、卵が割れてしまったけど赤ちゃんは無事でした。
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過去に助けたきょうりゅうが出てくる物語
見守る母さんと作者の隠れ絵がたくさんあって、子どもたちが喜んで探していた。
相変わらずの長い文章はとても大変ですが、子どもたちが喜んでくれるので、
楽しさ☆4
読む長さ☆2
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きょうりゅうのたまごを守るためにかいけつゾロリがいろんな試練をやったところがすごいなぁとおもいました。その後、きょうりゅうのたまごが守れてほっとしました。
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むかしともだちになったきょうりゅうのおかあさんにあったゾロリとイシシとノシシたち 風でたまごがとばされて助けに行くきょうりゅうのお父さん さぁ、助けに行けるか?
きょうみがある人へ
続きは本で読んでね