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今日のなるぼど
人生で最も大切なものは時間。
安請け合いせず、断る。→嫌われる勇気か。
迷わず好きなものから食べる→楽しいことはすぐにしよ
生まれてきてくれてありがとう
産んでくれてありがとう
今日まで生きてきてよかった
綺麗だね
すごーい →かわいいな、と言おう
人生で一番若いのは今この瞬間だと感謝する。
すぐやる人には、失敗してもあとがある。
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また自己啓発に手を伸ばしてしまった。
倍速で映画を見る、のは面白そう。
かなり録画のドラマと映画に時間を費やしているので、実践する!
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・「あとで」やると疲れるが、「今すぐ」やると疲れない。
・今すぐやりたくないことは、やらなくていいこと。「すぐやる人」にとってこれはごく当たり前の常識。
・今すぐやりたいことこそが、自分が幸せになるために必要なことである。本気で幸せになりたければ、今すぐやりたいことだけをしていられる環境を構築すること。
・「すぐやる」人になれば、いい訳を考える暇がなくなる。言い訳を考える暇がないということは、他人のせいにできないということ。
・企画力とは、今この瞬間に即興でプレゼンできること。企画力の決定打はスピードだ。
・部下に飛び越えられるのは、あなたの決断が遅いから。「この上司は決断できない人だ」とわかった瞬間に、部下は上司に愛想をつかす。
・早めに会議が終わったら、すぐに退室してさっさと動く。退室した直後に、会議で決めたことを0.1%でもやってみる。本気とは、最初の一歩目のスピードのことだ。
・キリのいい時間から勉強しようとしない。キリの悪い時間から始められるのがやる気。キリの悪い時間から始められるのが本気。
・インプットしたことをすぐにアウトプットするとグンと吸収できる。
・「難しい」と、いちいち口に出して言わない。「難しい」と口にすることによって、本当に問題は深刻化していくから言葉の力というのは不思議。
・10代は負け続けていい。自分の勝負すべき土俵は、関わっていけない土俵を経験し尽くしたあとに見つかる。20代までは、ひたすら素直であれ。
・2倍速を自分の標準にすると、人生にドカンとゆとりが生まれる。
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千田琢哉さんの著書は何と言っても読みやすい。
短時間で読み終えられるのに内容はギッシリ詰まってる。
自分以外の人間が悩んでる間に、
より多くの挑戦をする事が成功への近道。
やはり「すぐやる」人間には勝てない。
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言い切っているものについては、合う合わないがあるが、参考になる考え方はいくつかあった。
特に、スタートするのは今がベストタイミングなのだ。はついキリの良い所から始めようとしてしまう自分には参考になった。
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If you do it later, you will get tired, but if you do it now, you will not get tired.
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不本意な仕事を変に安請け合いするくらいなら、今すぐピシッと断ろう
その空いた時間に本当にやりたい事が舞い込んでくる
仕事はスタートするまでが一番時間が掛かる
早くスタートしてしまえば、後は急がなくていい
「あとで」やると疲れる、先延ばしにしてる間はずっとその事が負担になるからだ
他人のせいにするからスピードが鈍る
すぐやる人になれば、言い訳を考える暇がなくなる
まだやってないのかと言われるようであれば、叱る価値もない
すぐやる人は無駄な悩むことをせず、やれる事をすぐやる、結果は天に任せてすぐ寝てしまう
会議でやる事を決めたら、さっさと行動に移す
0.1%でもやってみる
すぐやる人は誰よりも早く失敗する
ビギナーズラックで成功してしまうと、調子に乗って最後は失敗に陥る
早めに失敗しておけば、そこから着実に上達していき、物事を見る目も養われる
今の仕事は次の仕事に、即繋がる
今の仕事の終了は次の仕事の開始
問題集や参考書は1回目をとにかく早く終わらせる
読み返さず、読みこぼしがあっても気にせず読み続ける
1回目で分からないところは2回目で分かる
2回目で分からないところは3回目で分かる
インプットしたことはとりあえずアウトプットする
アウトプットすると意外とすぐネタ切れになる
→よりインプットをするようになる
目の前の問題は難しいと言えば敵になり、楽しいと言えば味方になる
分からない問題があればさっさと解答を見る
女性には隙あらば「綺麗だね」
この積み重ねが、女性が綺麗であり続けようとする原動力
男性にとって身に付けてるものが凄いと言われてるのは、自分が凄いと言われてることと同じ
素直になる第一歩は、自分に非があれば0秒で謝ること
2倍速を人生の標準にすると、人生にゆとりが生まれる
夢を叶えた人のアドバイスはとりあえず鵜呑みにする、成功本をそのまま習慣にすれば、本当に成功する
すぐやる人は失敗しても「後がある」
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後でやると疲れるが、すぐやると疲れない。
人は不足を感じると、それを補うように非科学的な行動をとってしまう。借金を借金で返すとか、宗教にのめり込んでしまうとか。
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この本をひとことで表すなら
→成功するためには早さがポイント。
・仕事を早く始める
早寝早起きして、朝の時間でやる。
「フライング」や「準備」、「見積」が大事。
・チャンスは早く行動する人に集中する。
→スピード感ある人に仕事をお願いしたくなる。
後でやると疲れるが、今すぐやると疲れない。
→やり残したタスクのことを考え、憂鬱になる時間を減らす。そのために早くやる。
即時対応することでストレスを減らす。
・やった人だけしか分からない。
→実際に経験した人だけが分かることがある。
行動前は、解像度が低く、抽象的で的外れな考えにとらわれがち。
仕事が早くなるための具体的な方法
→集中できる環境を作る。
→作業時間をあらかじめ決めておく。
不要な仕事はやめるor断る
→やりたい仕事に集中する。
まとめ
行動でしか現実は変われない。やってみないと分からない。完璧主義を捨てて、改善主義でどんどんやっていくことが大切。