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もちろん買ったさー
でも読めてない(笑)
おそ松さんにハマりすぎてて支障がでる><
あとで読もうと思ってるまんがと本と
見ようと思ってるアニメがたまってく・・・
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よーやく読み終えまして…
サンジぃ‼︎‼︎‼︎
どこ行った⁉︎の⁉︎
アタシ、ヤッパリ、サンジくん好きなんだぁ。
エースもよかったんだけど。あー見えてめんどい。
ゾロはすかしてるぅ。
でも、お茶会⁉︎のお話で…
もしや⁉︎真面目くさってたのかしら⁉︎サンジくんって。
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まさかここへ来てサンジさんの生い立ちに触れるような流れになるとは…!
そしてラスト。
ゆティアらの根性(⁉)に度肝を抜かれたぜ‼
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ぎゃー!いい話!
犬王も猫王も国民も漢気ありすぎだろ…!!
千年続いた国が滅ぶところだったんだぞ…!
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前半はゾウが四皇の1人カイドウの部下たちに攻められるシーンとそれを発見したナミたちのこと。後半はどっかへ行ってしまったサンジのこと。
カイドウって趣味が自殺のくせに(?)ああいうまとまった強い部下たちがいるもんなんだな……人生投げやりなのになぜ……って思うんだけど、それとこれは別なのか。
それにしてもミンク族を虐殺するシーンとかはっきり言って戦争シーンよりヤバいよなあと。
サンジの件は、今更出生がわかったとかもうどうだっていいような気がするんだけどな。クルー全員過去を引きずることもなくなったんだし。むしろルフィのDの件がわかればいいや、みたいな。でも、北の海出身がどうやって東の海までやってきたのかはそれを言ったときには気になったけど。
最後の最後にどんでん返しがありますが、たった1人のために国が亡んでいいの?って理解できません。そんなに侍がこの国の恩人なのか。ミンク族は義理人情が人間より厚いのか。これがドレスローザだったらとっくに侍差し出してるなあ……と。
ほぼルフィのいない間の11日間の話なので、あまり進展してないです。
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サンジが足りません
まだまだ全然足りてないのに 早くも別行動…(ノ_<。)
早く 一冊まるまる登場してくれないかしら?
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なんだなんだー!!!???
二転三転しつつの、手厚い歓迎を受けーの、四皇配下を巻き込みーの、サンジの結婚問題ありーの(実は坊っちゃんでヤバイ一族?)、ハートの海賊団の下りがあっさりしーの、イヌアラシとネコマムシ以下ミンク族がいろいろ可愛過ぎて義理堅い良い人達であった…!
何一つ解決せずに片足突っ込みながらの展開にどうしたらいいの?状態だよ!
でも、最後の良い話で許す(笑)
とにかく次巻だな。
せっかく合流したはずの麦わら一味なのにね。
サンジー!
久しぶりに登場したんだから、かっこ良く決めてよ!
ともあれ、煙草持ちながら、缶珈琲持つ手がカッコイイぞ、サンジ♪(・・に限らず様になる男性は好き♡)
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話の引き延ばしみたいなのが続いて「もう面白さ半減だなー」と思っていたから、今回発売日に購入することがなかったのだけど、
登場人物が動物っていうのは、好きじゃないけど、ネコマムシの旦那のキャラクターが良くて、はまりそう。
”仲間を売らない”
っていうのは判るけど、犠牲者が多すぎる。
けどまぁたぶん、仲間が人質にされて「言わなきゃこいつを殺すぞ」と脅したら、白状していたのかもねぇ。
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国中の人達を救った頑張りを、「いい事したなーっ」って割と雑なまとめ方で感動するフランキーに、さすがロボだなと感心(笑)。
何よりねこまむしの旦那が可愛いーっ!!
そしてラスト数ページは、驚愕&感動!!
久し振りにテンションあがった。
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イヌアラシとネコマムシを筆頭としたゾウの民族。
その仁義は、かつて見たことがないほど固い意志ッ!
ミンク族みたら、ゾーン系能力者と区別つかない。
サンジをすべての拘束から放たれ、一味に戻ってくることを期待する。
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相変わらず、1つ解決したらまた次の事件と謎。
一体どうなる…サンジくん!!
そしてやっぱり泣かされるなああ。
ネコマムシの旦那がたまらんっす。
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「ゾウ」で起きた事件の詳細とミンク族との交流を描く回。ゲストキャラの紹介に時間がかかるのは毎回のことだが、今回は導入としてなんとも綺麗にハマる。別れていた一味からさらに別れたキャラを作ることで興味を引きながら、その別れた経緯を説明する中で自然とゲストとの交流があったと描いていく。仲間の仲間は仲間というか、それを台詞で簡単にやるのではなく作品として見せてくれている感じ。この巻の巻末の一話で本当のキャラクター象が見える形はやはり計算だろうか。お見事。
展開がごちゃごちゃしていくのはやはり惜しいところだが、人数も増えてきたことだしもはや本作にそこはつきものになってしまうのだろうか。今まとまっているメンバーでどう話を進めるのか期待しつつ待つ。
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いろんな伏線を張り巡らせているなあということがよくわかる。これからどうなっていくのか楽しみなる物語の紡ぎ方。
ただまあ、ウソップがほとんど出てこないのが不満ではある。
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情報量が多すぎて途中でちょっと嫌になってきてたけど、最後、大どんでん返しでびっくり。もうどうなっちゃうんだろうか?
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魚人島もたいがい長く感じたが、ここ10巻ぐらいか、ドレスローザ編はちょっと食傷気味で、もう新刊が出ても読むのをやめようか、とちらっと思ったほど。だが、新章が始まり、前刊は伏線ばかりでまだもやもやが続いたが、本刊はちょっとその倦怠感がすっきりした。理由は、はっきり説明しづらいが、やはり麦わらの一味のメンバーが全員やっと揃い、かつ、その中でサンジが大きな事件に巻き込まれ、これからどうなるんだろう、という展開になったことが一つ。あとは、最近、新刊のたびに、もう話が長すぎて収集がつかない点を不満とするレビューを多く目にしてきて、まったく同感に思っていたが、やっと四皇との絡みが景色として少し具体的に見えてきたこと、が二つ目。
ま、それでも、長いことは長い。世の中にサーガものはいくつもあるが、中には延々終わらないものもある。好みの問題だろうが、いつまでも終わらないものが、それゆえにスポイルしているものもあるという気がする。少なくとも自分は、解決しないと分かっているものは、なにかあまり興味を惹かれない。
今後の展開に、このまま緊張感を保ちつつ、できるだけ冗長にならず話を進めていって欲しいと願う。
ちなみに、最近のレビューによく見られる他の点として、描き込みが細かくなりすぎている、というものもある。これは、著者の筆力の高さが故で、仕方ないと思ってはいるが、自分は毎回、100均で買った老眼鏡をかけて読んでいる。以前、総集編THE LOGという大判のシリーズが出ていて、20巻で止まっているが、ぜひ続きも発刊して欲しい。