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メンターの重要性については同意するが、新築と中古の利回りが均衡してるのはあくまで著者の投資エリアにおいてのみだと思う。また、著者の属性が無いと取り組み辛い投資手法なので、参考程度にしかならない、
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IBMの会社員時代の節税対策けら本業大家になった白井氏の不動産投資の考え方。
信頼できる人を選んで、人に任せられるところは人に任せる式。
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イケイケどんどんですが、ほんと出口大丈夫なんでしょうな?
まだ20代の娘夫妻に不動産管理会社を譲ったりして、勘違いして人生が壊れないと良いですがね。
甘やかしすぎでは?
他人事ながら心配になってしまいました。
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大義名分としての目標を決めるという点、モーレツサラリーマンタイプの著者だからこそだと思う。
参考になる。
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全く不動産投資の知識なしの状態で読みました。
素人ながらハイリスクな感じがしました。。
でもこういった流れで投資するのか、というのは
勉強になりました。
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IBMで勤務されながら不動産投資をやられた手法やマインドが丁寧に記載されていて本当に勉強になる。しかし5年前に書かれた本でそれ以来、あまりネットで検索しても白井さんのことが出てこないので、どのような活動を今されているから少し心配。
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不動産のノウハウというよりかは、不動産に向き合う姿勢、人生観が非常に勉強になった。何のために不動産事業を行うのか、不動産で収入を得た先に何をしたいのか、よく考えたい。