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昔の本って、貴重だなあ。
今みたいに量産できないから、高価だったろうな。
そのせいか、本の装丁のこだわりが半端ではない。
ミュシャの絵がすてき。挿絵にぴったり。
飾り文字も美しい。
日本にはこういう文化はなかったのかなあ。
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美術品としての本。実に美麗だがそれだけに実物も見たくなる。ただ眺めて眼福を得るも良し、解説・コラムで本の歴史を学ぶも良し。
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◆きっかけ
ブクログ。『世界の美しい鳥』を検索しようと「世界の美しい」で検索をかけたらこちらもヒットして気になって。図書館にあれば見てみたい。2017/4/15
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昔の美しい手彩色の本のページがいっぱい、載ってます。
学校にいれるかいれないかはともかく、司書は一度は眺めておいたほうがいいでしょう。
ちなみに青い色はラピスラズリなので、そういうのはお高い本なんですよ。
2018/08/22 更新
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本の装飾について書かれた本が読みたかったので、取り上げられている内容については満足なんだけど、活字での解説がもうちょっと欲しかった。
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烏兎の庭 第六部 7.2.21
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/diary/d2107.html#0702
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特に本の表紙の装飾が興味深かった。本来あまり装飾が施されないものにジュエリーのような装飾がなされるだけで、その価値は一際高いものになる。
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発見した瞬間、ドッキドキした!他の種類(ウィリアムモリスや、ミュシャ、バルビエ、などなど)もずっと手元で眺めたく、何を買って本棚に置こうかをとても悩む。中を開いて目眩く美しい本の世界に入ったら時間を忘れて没頭してしまうこと間違い無い。
ウィリアム・モリスが印刷とアートを繋げ、美しい本の基本的条件を整備し、次の世代に繋げた功績が偉大。
見返しの薄い紙がすき。