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これは、ひとりだったら行かない美術展(^_^);
連れが行くって言うので勇気を出して(笑)
この作家さんは、結構偏見がもたれていると思うんですよね
あーコスプレの人ね…って感じ
自分もそうでした
やっぱりねーなんてさらっと鑑賞してたんだけど
連れは、結構じっくり見てるんです
理由を聞いてみたら
その人物になりきってると何か感じることや考えることがあるんだろうか?と言うようなことを思っていたらしい
自分も偏見を捨てて絵の中の人物を考えてみながら
鑑賞を進めていきました
フェルメールやゴッホの部屋にたたずむ感じ
今まで知らなかったメキシコの前衛作家さん
真摯なまなざしが印象的な映画など
思ったより有意義な時間を過ごせました
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妻に感化され、森村さんにハマってます。
何がいいの?という話も聞きますが、オモシロイですよ、、、彼は。
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これは面白い
内容は過去に行われた展示会の文字起こし+写真と言葉でさらに心に訴えかける作品となっている
図録っぽい?
自画像を作成した10名ほどのアーティストがモデルとなり、実際にモデルがアーティストのメイクを施されている(絵画調、油絵っぽい)
文字内容は、史実+筆者の妄想のようだが、本質を捉えているように見えた
全てが事実であるわけではないようだが、ある程度事実に基づいてアーティスト自身の哲学や心情を強調している
p.s.
「フリーダカーロはパパが好き」