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大人になったアンとリュウ。特別いい加減ってわけでもないと思うし、親の考えを押しつけない青沼さんの姿勢も理解できないわけじゃないけれど、どうにもくすぶる違和感…。少なくとも、大人になっても親の家に住まわせてもらってる子どもに、母親を見下すような態度をとらせちゃあいけないと思うなあ。
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ママはぽよぽよザウルスがお好きってなんか見たことあったから図書館にあったこれを借りて読んでみた。自分の子どもがこうして大人になっていくのを想像した。
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「ママぽよ」シリーズのエピローグ的な感じでほっこりする。小さい時からの子育てを時折振り返りながら、現在は社会人になった子供たちを愛情を持って応援し続けるコミックエッセイ。いいです
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[江東区図書館]
図書館のマンガコーナーにあったので、つい手に取ってパラ見するつもりがスルッと完読。
正直ものすごく面白いわけでもないし、ものすごく特殊というわけでもない(?)。ままぽよザウルス~は恐らくどれか一冊くらいは読んだことがあるんだろうけど、その呼称が頭の片隅にのこっているくらいで、設定(お子さんの性別・年齢・そもそもの人数!)すら覚えていないというか認知していないくらい(笑)
それでも子育て真っ最中のお母さんならやっぱり少しは気になって、少しは共感して、少しはどうなるんだろうとハラハラして、、、読んでしまうんじゃないかな。
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青沼貴子さんの子育てはクセがすごい。
ダーリンは頭と口が直結してるんだな。
キツイ物言いで、青沼さんがやめてって言っても言い続ける。嫌な奴だなぁ…と思ってしまう。
リュウもアンもかなーり自分勝手だけど、青沼さんも結構負けてない。