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幽霊が視える体質の主人公は、同じく見える体質の母に
こちらで働かないか、と誘われる。
到着したら道案内は幽霊、家についたら変な男。
一体母はどこに!? も、なんなの!? と
思う主人公の気持ちが非常に分かります。
しかも住み込み。
家具付き男付一軒家…かなり躊躇するものがありますが
給料のうちなら目をつぶってもよしと…する??
恋人に、友人に、娘に、弟に。
ありそうで、ない理由に主人公は住みつき男と共に
あちらへこちらへ。
最後だけは分かりやすく…という感じでしたが。
ポイントは、どう怪しまれずに話を持っていくか?w
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オチというか、読み手には翠川が何者かはすぐ分かっちゃうんだけど、それでも翠川の思いの重さとか、仲介人くんの気持ちとか、詳細が語られるにつれてほっこりした気持ちになる。じいちゃん4人組素敵だった。
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幽霊が視える体質って厄介ですね…
お供え物をくっつけてくれるなら、パッと見判断できそうですが…
ヒトと全く同じ外見だとパッと見判断できないですよね…。
幽霊が視える体質で、お助けするって話は色々とありますが、お供え物探しがテーマは初めてな気がします!
故人の大事なお供え物を探すというのは大変そうですが、やりがいがありそうです!
でも、1日に複数件依頼が来たり、巻きで終わらすのは辛いかもです…
翠川さんのキャラが好きです!
どんどん心の中に入っていくような、無邪気な雰囲気が好きです!
お爺さん4人組もほっこりとして、好きです!
変わらない絆というのはあの4人組のことを言うのだなと思いました。