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いよいよ御史台に入った秀麗の活躍が始まりましたね。清雅と秀麗の気合の入った罵倒のやり取りが面白くて好きです。御史台面子の清雅と皇毅共に、最初は本当に冷たいイメージしかなかったのですが、今回で個性見せてくれてます。特に皇毅は晏樹の評価を秀麗と話しているシーンがあるんですが、とても面白いです。
珠翠や楸瑛の運命が今回は大きく動いた回でした。どうなるか、ハラハラしています。時々読んで悲しくもなります。辛いシーンもあります。
新キャラ十三姫はとっても好き系でした!
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清雅凄ェェェェェ!!と目から鱗でした。作者さんの言う通り確かに今回はセーガインパクトですね。何だこのイジメっ子エロスは。何を狙っているの。秀麗ちゃんと清雅こそ実はかなりいい夫婦になれるんじゃないかと思ってしまいました。
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大好きなラノベの1つ☆
秀麗ちゃん清雅への耐性見事についたようで何よりですー
伏線が多いので次にも是非期待です。
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前回の話が新章突入編なら今回は変動編とでもいおうか。
王の孤独が、いよいよ増していく。
その立場から見れば各自の動きは非難されようもないけれどカナシミは増す。
ただし、それでも前を向いて動いている秀麗がやはり格好いいと思う。
そして十三姫。
この作者の生み出す女性はなんと凛としていることか。
そしてやはり燕青が来て場がほっとしたのがわかった。秀麗、彼にしときなよー(笑)
いや王様がかわいそうなんで見捨てないであげてください。
役者はそろった。
以下次号の巻。
早く次号来て!
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政治色が更に増してきたこのシリーズ。作者はよく勉強して書いていると思うよ、ホント。だからこそ惜しむらくは初期の人物設定の甘さ。楸瑛ほどの人物ならこれくらいの先の見通しはできるはず。返上することになるくらいなら、端から安易に「花」を受け取ることなどしないと思うんだよね。
今回の巻は謎解きをいろいろ先延ばしにしているので、次回辺りから大きく事が動き始めるのか?
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秀麗ちゃん最強伝説。というか体のことが本当に気になるんですけども……抗体がなくなるような病気(呪い?)なのかしら?心配。
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新たな職場・御史台で働き始めた紅秀麗。新米の監察御史として、天才で天敵の美青年・陸清雅と張り合いながら頑張る秀麗に、大きな仕事が舞い込んだ!!それは、王・劉輝の妃候補として命を狙われている、藍家の十三姫の「身代わり」に、後宮に入ることで!? 劉輝のお妃問題に、揺れる秀麗の乙女ゴコロ、そして妹を後宮に入れる事になった藍楸瑛の苦悩の行方は!?
清雅とのライバル関係も過熱気味!目が離せない第11弾!!
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やっと読んだこの1冊。めちゃくちゃ面白かった!!やっぱ彩雲国は面白い〜。最初からわくわくして読める!!しかも今回は藍家のお話ですよ☆大好きな楸瑛が妹にバカにされつつも苦悩するあたりはもぉたまらん!欲を言えば十三姫がもうちょっと”秀麗のライバル”っぽかったら面白いかなぁ〜とか。やっと冗官から御史台に入って、断然面白くなったかな?
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最近絶賛のめり込み中のこのお話。是非お勧めしたいです。
私が好きなキャラは、なかなか登場してくれないのですが碧珀明。次は藍龍蓮。
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十三姫好きーv
せいらんと読むタイトルでも元公子様関係ありませんでしたね。藍家の4男に涙涙でした。隼にどきっとした(おい)オヤジすきーなもので。
2007/5/24読了
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清雅様、素敵!!
前作ではそれほど好きなキャラではなかったのですが、今回はかなりツボ過ぎて、秀×劉派から秀×清派に鞍替えしようかと思ったほど。
清蛾(=清雅)はかなり笑えたけどw
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【彩雲国物語第11巻】う〜ん、面白くなってきましたよ!
なんかねえ、最近劉輝株上昇中ですよ。
謎の晏樹も分かりやすい清雅もなんだか好きですねえ。
そしてこの人の描く女性って皆いいコなんだよねえ〜。
十三姫?キー!って思ってたらいい娘じゃないですか・・。 もう、結婚しちゃえ! (嘘
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監察御史として、タンタンと共に奮闘を続ける秀麗。藍家十三姫・蛍、隼こと司馬迅が登場。燕青再登場。
楸瑛が遂に心を決め、珠翠の身には異変が…!?
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シリーズ第11弾。清雅と秀麗のやりとりがどんどん好きになってきます。新シリーズが始まりどうなるのか楽しみ。
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新しい場所御史台で働き始めた秀麗。最初の仕事は藍家の十三姫の身代わり。その奥に隠される本当の目的に、秀麗は気づき難を逃れ合格点の仕事をする。これからもますます楽しみ。