投稿元:
レビューを見る
コードや音楽理論について色んな本をちらっとは読みましたが、わからないことが多かったが、この本は理論は最小限にし、実演するにあたっての工夫などが盛り込まれています。アプローチが違う分、身につくことも多いと思います。
また耳コピをする度に開くと思います。
投稿元:
レビューを見る
ダイアトニックコード、その発展形について、様々な楽器(ギター・ベース・ピアノ)について書かれていた。
分量はさほど多くなく各パートが端的に纏まっているため、初学では理解しにくく感じる。
実践で理解してからもう一度読みたい。
投稿元:
レビューを見る
ダイアトニックのコードについての話が面白かった。
1曲に使うコードの基本は6個
→1,4,5が基本で、それ以外がmコード(挿入や代理)
→→イザム、ニシ、コナンで覚える
→5に7をつけるの1にいきやすくなる
・あとは隣と遠くに進みたがる
忘れないために
一週間で3日弾く、できれば連続で
一ヶ月ごとに覚えている曲を弾く
→毎月第1日曜など"
投稿元:
レビューを見る
図書館で見つけて読了。
コード譜の書き方が自分と酷似していて共感。
新しいテクニックの発見というよりは、自分が実践していることの後押しって感じでした。