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対白鳥沢戦、最終5セット目。拮抗した試合が続く。見ている方もドキドキが止まらないような試合展開。
14-15で白鳥沢マッチポイントで月島が戻ってきた。
お互い限界まで戦い続け、最後の一点を翔陽が決め、ついに春高出場が決まる。
東京都では優勝決定戦準決勝で音駒vs梟谷。こちらの行方も気になる。
ウシワカが引き継ぎで一人ひとり修正点を伝えていく中、五色にだけ「頼むぞ」の一言。こちらもしびれた。
次巻がさっそく楽しみだ!
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"「古く堅実な白鳥沢
新しく無茶な烏野
どっちが勝ってもむかつくからどっちも負けろ」
「うんこ野郎だな」"
勝った……!
すごくどきどきした。
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ふり返ってみれば、私は小さい頃からろくにマンガを読んでいない。その数少ない作品も「ドラえもん」「21エモン」「忍者ハットリくん」「オバケのQ太郎」と、藤子不二雄の作品ばかり。高校時代に夢中になった作品も「ガラスの仮面」「パタリロ!」など、いわゆる「少女マンガ」ばかりで、少年マンガ自体は大嫌い。最近でこそ「進撃の巨人」「ニセコイ」「食戟のソーマ」といった作品に親しみを感じるようになったとはいえ、この分野の偏りは激しいなと、我ながら思ってしまう。「少年マンガ」の中でも、いわゆる「スポ根」といわれるジャンルの作品に全く関心がない私が、定期的に通院している医院に置いてあるマンガの中で、たまたま手に取ったにしか過ぎなかったのだが…この作品、結構面白かった。
高校バレーを扱った物語なのだが、作者自身競技経験者なので、選手の心理や試合中の駆け引きが細かく描かれていることに感心した。昔ながらの「スポ根」「少年マンガ」を愛好する人にとっては、この作品はあまり面白くないらしい。だが時代とともに、これらのジャンルもまた変わっていくということを実感した。
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県代表が決まる白鳥沢戦が決着し、両チームの選手達にお疲れ様とあっぱれと賞賛したい気持ちである。試合の行方はシーソーゲームで、ハラハラドキドキしっぱなしであった。大事な場面でのマッチポイントを決めたシーンは熱くなってしまう程だった。表紙からは絶対王者の雰囲気漂うエースがいる白鳥沢を烏野の選手全員が点を取るぞと気迫こもった展開で最後まで諦めない気持ちで激闘を制したのは大きいものである。何事もチャレンジで取り組み、新しいものを吸収していく烏野から目が離せない。東京都代表決定戦も見逃せないものである。
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手に汗握って読んだ…!白鳥沢の監督が陽向に自分の若い頃を重ねてるシーン、結構ぐっときた。あと及川先輩って近眼だったの?眼鏡かけてるの初めて見た気が……あの美しい容姿に眼鏡って最強よね……
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長かった試合が終了!春高宮城代表決定♪ヽ(´▽`)/勝っても、負けてもすぐ「次へ!」っていう気持ちが熱い(*^^*)さぁ東京代表はどこになるのかな~♪
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熱いーー!!
もう二転三転する試合展開に、心臓が痛くなるほどで…
ページを繰るのももどかしかったです(笑)
いつも冷静を装っていた(今となってはそう思える)ツッキーが、
ついに自分をさらけ出して闘志をむきだしにした瞬間。
かと思えば、きちんと周りを見る余裕もある。
これはもしやとんでもない選手になるのでは…
白鳥沢も本当に良いチームだし、勝者にも敗者にも心からの拍手を。
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ここまでのレベルに成長するとは…
ゲーム途中で状況を的確につかみ、正しい判断を下せるまでになった烏野は、次のステージでも通用するようなチームに進化できるのか。
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最終5セットを迎えた、対白鳥沢戦。月島の負傷で守備の柱を欠いた烏野だったが、点を穫る事への執念で猛追!! 限界を超えて力を尽くす激闘は、ついに最後の局面へ。県代表決定戦の“頂"を制するのは──!?(Amazon紹介より)
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もうここで完結してもいんじゃないかってぐらい。
なんで漫画で生の試合見てるみたいにこんな緊張感出せるんだろう。
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白鳥沢戦ついに決着!
読み始めたときは、バレーボールマンガでここまで熱くなれるとは思ってもみなかった。
月島くんの存在が大きい。
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この巻の名言。
『下を向くんじゃねえええええ!!!バレーは!!!
常に上を向くスポーツだ』
『次コートを出る時は勝者になって戻って来い』
上のセリフは、TVアニメ3期でも忘れられないやつ。烏養繋心役の声優・田中一成さんのセリフだから。
次は東京都の代表決定戦だ!
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あー。
ついに決着がついた。
まじかー。
すごいなー。
みんなすごいよ。
烏野バレー部のみんなも試合の中で成長したと思うけど、ウシワカもなんか変化したっぽいね。
コーチが言ってるけど、ほんとMVPはツッキーだよ。
ツッキーがいなかったらもっと点取られてたからなー。
東京の予選は音駒対梟谷なんだ。
その2チームで代表になれたらよかったのにねー。
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ほんと
どっちのチームもカッコ良い
どっちにも負けて欲しいという感想を言っている人もいたけど
どっちにも勝ってほしいという思いになってしまう。
コンセプトが違うチームだけど
同じルールの中で
戦い続ける
勝負だから
勝ちと負けが生まれてしまう
どちらも勝ちたい
その中で
どちらかが勝ち
どちらかが負ける
色んなものを背負って
あいつよりも強いと言いたい気持ちで戦う
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白鳥沢との試合がついに決着。やはり、この試合も最後が一番おもしろかったです。
次は音駒・梟谷戦で、この試合も気になります。