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新章突入。shining starで盛大に笑わせてもらいました。これ絶対イベントとかでやるやろ!と思ったら寄宿学校編はアニメ化されてなかったか。
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新章がスタートしました。はたして占い師は何者なのかがカギを握ると感じます。
エリザベスは眠らせているシエルと対面しますが、はたして本物のシエルなのかが気になります。
そろそろ終わりが見えてきたかな......。
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宗教会編が始まりましたが、学園編の四人組が出てきたと思ったらうたプリが始まりました。
リジーが巻き込まれたのが非常に不安。
こういう勧誘は人の弱味や悩みにつけこんでくるからね。
でもバイオレット裏切りフラグ立ってるし、大丈夫かな。
そのままバイオレットが仲間になったらいいのに
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表紙のブラバットさん、見た目もキャラも結構好みです。今後どうキラキラしてくれるのか楽しみ。そしてこれはうたプリだっけ? P4のアイドル化には笑うしかない。サリヴァンちゃんの再登場は嬉しい。あと、セバスの慌て様は可愛かった。ありがとう。
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スターライト4www
やめてwww私のライフはもうゼロよwww
ゲラゲラ笑った何あれ…!
しかしながら裏では動きがきな臭い。
リジー奪還、頑張れ坊っちゃん!
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新章スタート。
何ともツッコミ所満載のパロディと、
オカルトチックなダークな雰囲気のバランスが絶妙。ブ
ラバットは果たしてシエルにとって敵となるのか?
リジーもどうなってしまうのか気になるところ。
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単なるコミックと侮れない。
ミュージカル風なおふざけ?はあるけど、
全体的に時代考証がきっちりしているところが良い。
第一次世界大戦に繋がる時代の雰囲気、出てきました。
今回は輸血!
あ~こういうところも押さえているのかと、感心。
というか、科学の考証、うまく取り入れています。
元監督生の4人組再登場!占星術師の謎?
実はバイオレット先輩が鍵?
やはり続きが楽しみ・・・それこそ魔術!?
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ミュージック・ホールに潜入したシエルたちですが、いよいよこれからカルト集団に切り込んでいくのかな。リジーの様子があまりに不憫で胸が痛い。誰よりシエルの幸せを願っているからこそ、その心につけこまれてしまったのかな・・・早く無事に戻ってきて!
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アンダーテイカーが囁く。もう少し眠っていろと。
リジーの兄エドワードが誘われたのは
スフィア・ミュージックホール。
毎週土曜に開催され、そこには占い師ブラバットが居て。
リジーが家出。
その先はミュージックホール。
占ってもらってから、通いつめ、帰ってこなくなった。
女王の命により調査することになったミュージックホール。
セバスは追い出され、シエルは占ってもらうことに。
純銀のブレスを渡されて、戸惑うシエル。
最後に歌い出す軽快なテンポの音楽とダンス。
その頃、セバスは街の酒場で娼婦相手に情報収集。
そのブレスがあるとシークレットルームに入れるそうで。
潜入したのはシエル一人。
セバスは待つ。
そこでつかの間寝てしまうシエル。まずない事なのに。
セバスは近くを一人調査。
帰り道、血の匂いを嗅ぎ、サリヴァンの元へ。
血を抜き取られた様子。
一転。
死神グレル。そこには科学研究のオセロ登場。
さて。
どう結びつくのか?
点と点がまだつながらない始まりの章です。
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本巻から初読。普通のミュージカルやコンサート、はたまた怪しい集会が開かれているのかと身構えていたら、いきなりキン○リが始まって驚いた。新編でもやな先生が楽しそうでなにより。
セバ様は子猫ちゃんたちを手懐けるのがとても上手。
黒執事のおてんばサリーことサリヴァンは好待遇を受けている様子で。早めの思春期盛りも相変わらず。
死神協会のオセロが初登場。最後のセリフで、英国そのものとの繋がりをビンビンに感じずにはいられない。
貧すれば鈍する、貧すれど鈍せず。生き方も決断も結局はその人次第。次巻も楽しみ。