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「攻めの読書」⁇なんだそら(笑)
という心境で読みはじめる。
最近、信頼を寄せている赤羽さんの本なら間違いないだろうとも思いつつ半信半疑(笑)
せっかく読むなら行動(アウトプット)につなげよう!
という内容。そのための方法がわかりやすく、低めのハードルで書いてあるのがいい。
時間管理、積読防止法など、読書の敵撃退方法も興味深かった。
というわけで、読み終わった記念にさっそくチャレンジシートを書いてみます。
チャレンジシート 2016/09/14
◆この本を読んだ目的、ねらい
・「攻めの読書」とは何か?を知りたい!
・赤羽さんの本だから読んでみよう。
◆読んで良かったこと、感じたこと
・「読書は良い事」という思いから、読書が逃避の手段になっていないか?という自問自答から読書の在り方を考えた。
・時間を区切って集中して読むことが大切。
◆この本を読んで、自分は今から何をするか
・赤羽さんの机の写真をみて、卓上カレンダーの位置を電話の上にしてみようと思った。今日さっそくやる。
・チャレンジシートを書く(書いている)
◆3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか
・オススメ図書のパワポを作ってみたい。
・ビジネス書の読書会をしたい
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読書をどのようにとらえ、継続し、役立てていくか。小学校の頃は今よりもっとたくさん本を読んでいたなと思います。最近はビジネス書ばかり読んでいるけれど、もっと小説を読もうと思いました。心のひだを増やそう。
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受身ではなく、攻めの読書。
読書に時間をしっかり取る、積読を止めるなど、
今からでも実行できる、価値ある読書のノウハウを習得できる。
著者にお会いする機会があり、その人柄にも惹かれた。
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一般的な読書本とそれほど変わりはないです…という感じです。
一つ刺さったことは「読書に逃げる」という言葉です。
確かに読書をしたら、何かを成し遂げた気になることはあるな、と。その後のアウトプットが勝負ですからね。しっかり意識していきたいです。
一応、FBの「アクションリーディング」のコミュニティには登録しましたよ。
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読書することが良いこと、というのは確かに固定観念で持ってたかも。
あくまで手段。逃げではなく攻めの読書をすることが必要。
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初めて赤羽さんの本を読んだ。
1時間くらいでさーっとよめた。
趣味の読書から、自分が行動、成長するための読書にする方法がかかれている。
読書はいいものとされているが、ただよんだだけでは身にならず、はずれと感じる本を手に取ってしまうこともしばしば。
そうではなく、自分を高める手段として読書をする。また、それをアウトプットすることで、だれかのために役立つ行動をすることができる。
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本書は、本を読むことが目的ではなく、あくまで自分の仕事や夢を実現する手段としての読書を提唱している。
本を読めば、確実に知識が増えたり、賢くなったりする。行動に移すことで読書の価値はさらに高まる。「チャレンジシート」が有用である。
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この人の書く本は、ビジネスに必要な情報をいかにして効率よく得るか、という点で信頼できる。
読書→やる気をだす。維持できる。
本を読む優先順位を上げる事で時間を確保する。
5年後にどうなっていたいかで本を選ぶ。その分野で徹底的に本を選ぶ。
攻めの読書
チャレンジシートで本で読んだ内容をどうアウトプットするのかをまとめる
読みすぎるくらいなら行動をとる。
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「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える。
これまで、漫然と読書してきた中で、「行動」につながってないなーと思っていたところ、タイトルに惹かれ、本を手に取った。
・読んだことをそのままデータベースにする本の使い方
・読んだ直後にメモを書く。もやもを全部吐き出す。
・読むときは1冊と決めて集中的に読む。
・本を買ったら積読せず、すぐ読み始める。
・読んだ後はブログに書く。
アウトプットに力を注ぐための読書方法。
これまでの読書方法を変えていく、良いきっかけになった。
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まさか本の耳を折れと書いてあるとは、自分の購入した本だから自由だとは思うが、それを鵜呑みにして、図書館の本をおる人がいる。本の耳を折れと書いて欲しくはなかった。
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読書量は多いけど、だからといって何も変わらない自分のような人にむけて書かれた本(ほとんど読まない人向けでもあるけど)。
本の読みすぎはよくないらしく、今まで1000冊は読んできた人は週に1冊、年間50冊程度でいいらしい。本も図書館の本ではなく、買って読んで黄色のペンでマーカーするのがいいのだとか。まあ、言ってることは分かる。分かるけど、なんかもう年間100冊切りたくない性質になってる自分がいる。なんとなく、もうちょっと読む量減らした上で、アウトプットにつなげたいなという気持ちはあるのだけど。
読むだけではなく、行動できる人間になりたい。
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タイトル通り読書から、どのように行動に移していくかが書いてある本
なるべく本を多く読むことだけではなく、半分は小説を読めなど面白いことが多数書いてあって勉強になった
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ある雑誌で紹介されており参考までに読了。
読みやすい本であっという間に読了。無理のない読書習慣をつけるとか、読んだ直後にメモをとるとか、本棚の整理に時間をとらないなど、普段から自分で行っていることが書かれており共感。
読んだ事を行動に移すチャレンジシートは役に立ちそうなので、早速利用。
読んだ事をもう少し実践に生かしたいと思わせる本であった。
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読んだものの身になっているのか?
と疑問に思っていた自分にとっては、読み方の再確認を出来た点が良かった。
読んだ後の行動を前提として、読む前、読書中の目的意識を持ち、本に向き合っていきたいと思う。