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言葉がスッと入ってきて読みやすかった。
悪口やイヤミを言われても、受け流す。
苦言や注意は自分のため。試練は自分をバージョンアップさせるため。自分ができることを毎日淡々とやる。
以上、心に残った言葉をこれからの自分に落とし込んでいく。オイラはツいている。
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一人さんの本は初読み。出会えた私は「ツイてる♪ツイてる♪」。ここまで何度もよくなる!って言い続けられると、そんな気にさせてくれる。魔法のような言葉をありがとう。
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「原因と「結果」の法則とソウルメイト (soulmate)の本を一人さん風に分かりやすく説明している。
・ついていると言う言葉を1日最低10回は言う
・人のよくないところを指摘していても運勢は良くならない
・神様はあなたを絶対に見捨てない
・自分の手が届く範囲の努力、その積み重ね
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読みやすくて、生きるエネルギーをくれる本。
少し悟った気持ちになれて、なんでも受け入れられそう。心が軽くなる!
「この程度の報いで済んで、本当に良かった」
「ツイてる♪」
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一般的な哲学書になると思われます。人として、自分らしくあるための前向きな事が書かれています。途中、神様の存在が出てきて、私の思想とはずれてしまった為この評価となりました。
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良心と理性と知恵に沿って、良い事を毎日積み重ねたい。
千円冊を一枚一枚積み重ねるみたいに自分に返ってくる。
困った事が起こっても、それは自分が積み重ねてきた事。神様が用意してくれた成長の為の階段。
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幸せそうに演技していれば幸せになる?
日々ツイテる!この程度でよかったと思うようにする?
うまく行ってない時はまず立ち止まり、同じ事を繰り返さない様にする。
自分のお金で!(貸し借りはお互いの為にならない)
やりたいこと、楽しい事をする。
心で思ったことをそのまま口にしない様にする。
不満ばかりが募る今日この頃…実践できたら素晴らしいだろう…が、疲れる。少しずつやっていこう。
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文字が少なくて読みやすかった。
ひとりさんの言ってることは分かるし、素敵だなと思うところはあるのでそこは真似していきたいと思います。
でも神様が〜って言うのは無責任かなと思っちゃうから、そこは自分なりの考え方で補填していきたいです。
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一人さんらしい、安定の一冊
読みやすく、幸せに生きるためのマインドについて、わかりやすくポイントのみ書いてあるので短時間で読破出来ます
読み返す時も、ページがわかりやすくていいです
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【書く前に】①一人さんの弟子として学びたい②「こういう時、一人さんならどう考えて行動するか」がほしい
【一人さんがこの本で最も伝えたいこと】
↳「急がない、巻き込まれない、引きずられない」
↳そのために「ツイてる♪」です。
↳「ツイてる」を何度も言ってください。そして自分に起きたことに対して、自分のできることをやっていくんです。
【プロローグ】まとめ
◎「この程度の報いで済んで、本当によかった」×4回
「ツイてる!」×9回
◎心の中で思ったことをそのまま口にしてはいけない。
◎人生は計画通りにいくものであり、「段々ラクになる」もの。
◎自分のことを「ツイてる♪」と思える人にツキはやってくる。
【2章】まとめ
◎自分も他人も互いに「大切な存在」と認め合う。
◎自分を幸せにできるのは自分しかいない。
◎自分のやったことの報いは、全て自分が受ける。しかし“報い”は“天罰”ではない。
◎魂が成長すれば、正しいことは変わる。
【3章】まとめ
◎人は間違いを軌道修正しながら“目的地”に向かっている。
【4章】まとめ
◎最後はやられてもやり返さない人が“勝つ”
◎悪口もウワサ話もあなたが言わなければ“勝ち”
◎人は変わる、絶対、よくなる!
【エピローグ】まとめ
◎起こるべき“こと”は絶妙なタイミングで起きる。
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あ、普段からやってる。
悪口なんて気にした事ない!
…とは言わないが、
言いたきゃ勝手に言ってろ!!
と思ってる。
否定もしないし取り合わない。
小さい徳を日々積み重ねながら、
その先を見て、
道を探しながら生きる。
幸せって何だっけ?
わたし、人生ツイてる。
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心配しないでください。あなたの人生は、絶対、よくなります。
一年後、あなたはきっといまをなつかしくふりかえります。「よくなった!」って。
2020年6月に拝読させてもらい、3年半経過した2024年1月にもう一度読み返してみました。
以前は、こんなところに線が引いてあって、こんなところで悩んでいたんだな…ってなつかしい気持ちになりました。
ただ、読み返して、実感したのは冒頭に記載した通り、自分の人生「よくなった!」という実感でした。
今回、大きな気づきをもらえたのは、エピローグでした。
「急がない、巻き込まれない、引きずられない』、あせらず自分らしく生きていく!
「自分はツイていると思いながら、自分ができることをやればいいだけなんです。」
やれることをやって、後は天にお任せするっていう人生にしたくなりました。
斎藤一人さんの本を何冊か読んでいますが、この本はその本のエッセンスがすべて入っているように思います。そしてとても読みやすいです。
この本に出合えて本当によかった。