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マンガ「ワカコ酒」の作者が、マンガと同じように一人酒したいよねー、でも初めてのお店って入りにくいし、という読者向けに書いた本。
気になるお店は、店の前を何度も通ってチェックするとか、酔った勢いで3軒目4軒目の時に突入するとか、一人酒あるあるに満ち溢れている。
マンガ形式で読みやすいけど、定価1100円にしてはちょっと内容薄めなのが残念。
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飲みに入るまでは勇気がいる。
しかし、飲みに行くと楽しい事がある。
居酒屋と、バーとワイン。
日本酒だけかと思ったら、そうでもなかったです。
そして言った方がいい話と、言ってはいけない話。
微妙なルールも分かりやすかったです。
それを知らなくとも、やられて嫌な事はしない! でw
予防アイテムの「すいか○力」も気になりますが
吹き出し、も気になります…。
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2017/3/19読了
一人酒のたしなみ方の導入編(だろう)のはずなのに
かなり「通」です。さすが!
どんなお酒が、お店が、メニューが、おいしいか、あたりか
味わい深いのか
こうおみると、ただただ「食べる、飲む」だけではないんですね。
勉強になります。
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ワカコ酒は晩御飯作る時に時々参考にする。
へーってなることもあるけど、お酒が好きで毎日でも飲みたい人向けの入門書ですね。
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フルカラー。一人呑みの楽しみ方のコミックエッセイ。お酒の選び方からマナーまで。ショートカクテルは3口で飲め、とな。ワインの色の法則→調理した後の素材の色で決めるといい、に目からうろこ。お酒にはチェイサー大事!
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「ワカコ酒」読んでたので、本屋で見つけて思わず手に取った本作。
「一人飲み」ってホントに楽しいよなぁ…
金曜日、仕事終わりで立ち寄る居酒屋。
酒が飲める嬉しさ、そして遊び倒す週末への期待感…
あの瞬間が人生で一番ワクワクしている気がする( ̄▽ ̄)
この本では、一人飲みの「食」と「人とのつながり」がフォーカスされている。
そういう意味でいくと、最近の一人飲みは「自分の時間を確保するため」がメインになってきていたなと…今さらながら…
独身のときは「食」メインだったのに…
コレは圧倒的にお小遣い制がもたらしている悲劇だな。
金があればそりゃ良い店行きたいのよね、本当は。
また「食」を探求していくのも楽しそう。
1軒目は食メインでちょい飲みして、2軒目はリーズナブルにとか…
色々と工夫しどころはありそう。
もう少し、自分の一人飲みのスタイルを追求していったら面白そう( ̄▽ ̄)
これはもはや本の感想ではないな…
まあ、今日は華金だし良しとするか(死語)
<印象に残った言葉>
・看板のセンスは必ずしも当てにならない!(P14)
<内容(「Amazon」より)>
よいお店を外観だけで判断する方法、ちまちまとお得に飲めるお一人さまのメニュー選び、頑固おやじ・毒舌系おかみの店で居心地よく過ごす方法。『ワカコ酒』でブレイク中! 飲んべえマンガ家・新久千映による「一人飲みをもっと楽しくする」あの手この手を紹介するマンガです。 バーでの大人な振る舞い方や、好みの日本酒・ワインを見つける驚きのテクなど、今夜から実践したくなる一人飲みの楽しみ方も満載!
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「ワカコ酒」の新久千映(しんきゅうちえ)さんのひとり酒を楽しむエッセイマンガ
新久さんの地元、広島弁も楽しくておいしそう~さが増し増し!
どのお店も行ってみたいくなります
自由な店「おとぼけ」とか楽しそう~
そして、ひとりでぶらっとお酒を飲みに行きたくなります。
コロナ禍が終息して早くそんな日常が戻ってくるといいな~