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子供の頃に読んだ「ぞうくんのさんぽ」が好きだったので読み聞かせ。ぞう、かば、わに、かめ・・・とどんどん重なっていくのが面白いだろうと思ったけど、反応薄。
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最近出たぞうくんのさんぽの続編。
その逆転の発想にスマッシュヒットでした。どうやらさらに続きもあるらしい。
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「ぞうくんのさんぽ」シリーズ第2弾。
この意味の違いの面白さに気づき理解するのは幼稚園のころかも知れませんね。
その時、その月齢で感じ方が変化し長く付き合えるのは絵本のいいところです。
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ぞうくんのさんぽのシリーズ本
雨の中散歩に水の中で散歩をしていたら
かばさんわにさんかめさん
はれの逆の乗り方に・・・。
ならべて違いをみて楽しんでいました。
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大人気「ぞうくんのさんぽ」の36年ぶりの続編。1作目でレタリング(文字)担当のなかのまさたかさんが2001年に他界されたため、この本では弟のなかのひろたかさんが、お兄さんの文字を見事に再現され、お一人で完成されました。1作目とは逆順で背中に乗っていくのが楽しい。
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ぞうくんのさんぽから待ちました。続編。
まったりと流れるじかんがいい。
赤ちゃんの時に繰り返し読んであげたい
絵本です。
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およげないぞうくんを水の浮力を利用してかばくん、わにくん、ついにはかめくんが!背中にのせてお池を歩きました。ええ!かめくんは無理でしょ!と思ったらやはり、すってーん!!泳げないぞうくんが目を開いて驚いて、でも浮いたので泳いで、みんなで雨の中を水遊び。プールが大好きな娘が大好きな一冊です。
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2008。くもんのすいせん図書5A(幼少)レベル。現在このシリーズで3冊でているようです。ぞうくん、かばくん、わにくん、かめくんのお散歩模様が描かれています。最後にはいつもお決まりの結末ですが、3歳の娘はそれが大好きで、いつも大笑いしていました。
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本屋さんでユイ丸に小さな声で読んであげました。
ぞうさんのさんぽを見慣れているユイ丸は不思議そうな顔をしてじっと見ていました。(笑)
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「ぞうくんのさんぽ」に続き、
今度は雨の日に
ぞうくんたちが散歩をします。
でも雨の日でも、
こんなに楽しく散歩ができると
楽しいね★
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雨降りの日、ぞうさんがおさんぽしていると、
池のかばさんに会い、一緒に池の中を散歩することになりました。
でもぞうさんは泳げないので、かばさんがかついであげることに。
その後、わにさん、かめさんに出会いますが、
さて、どうなってしまうでしょう。
短い文章で、さらっと読めます。
梅雨時にぴったりのお話です。
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人気絵本「ぞうくんのさんぽ」の続編です。
わにくんやかめくんなどいつものメンバーがお散歩に参加しますが、今回は池の中。以前と反対の展開にびっくりです。そして最後はやっぱり「ばっしゃーん!」。
みんなの表情が面白く、雨でもお散歩が楽しくなるほのぼの絵本です。
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さんぽが大好きなぞうくん。あめの日もさんぽに行くことにしたみたい!
今日は、水中さんぽだぁ♪
『ぞうくんのさんぽ』とセットで読むと面白さ倍増!
2歳~
自分:年長
時間:3分
お話会反応:はなまる
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雨の日に、およげないぞうくんが池の中を散歩することになり
カバやワニやカメにのせてもらい、最終的に泳げるようになる作品です。
象が泳げないのかが疑問ですし、ストーリーの意味がイマイチ理解できずあまり好きな作品ではありませんでした。
「ぞうくんのおさんぽ」の続編らしいので、「ぞうくんのおさんぽ」を読んでからのほうがよかったかもしれません。
トゥーゴの反応はイマイチでした。
(10ヶ月)
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「お池の中では力持ち。」
子供ながらに、「なんでだろう?」と不思議に思ったみたい。
そして、泳げないぞうくんが、アクシデントで浮かんだ場面は子供達もお気に入り。楽しく読んでました。