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一ノ瀬拓真4作目。捜査一課へ移動。
バラバラ殺人事件。
ちょっと出だし嫌な事件だったけど、地道な操作でつながりが出てくるあたりが面白いから刑事物はやめられない。
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海浜公園のゴミ箱から、切断された女性の腕が発見される。その指にカレッジリングがあったことから、母校の大学に向かう一之瀬。警視庁捜査一課異動後初めての特捜本部は、波瀾含みのスタートに…!若手刑事の成長を描く警察小説シリーズの新章、堂々開幕。
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一之瀬拓真、捜査一課へ。
江東区でバラバラにされた遺体が見つかり、手がかりが大学の卒業を記念して作った指輪だけ。そこから捜査が始まります。
段々と事件が大きくなっていくので、曖昧な感じで終わるのでは?と心配になりましたが、無事に終わりました。
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捜査一課異動してまもなく、バラバラ遺体が発見される。一之瀬の出身大学のカレッジリングがあったが、被害者の身元が分からない状態。捜査が手一杯で、妻・深雪の母親にまで心配される有り様。一方で、犯人は特定されたが、二人目の遺体をやらかした犯人は、妻を邪魔扱いの末に殺した極悪人。