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1つ1つのはなしに、いろいろな結末がまっています。結末までのはなしが、とってもおもしろいです。他にもいろんなシリーズがあるので、読んでみてください。
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パッと読めてはっとするショートショートの作品集
どこかで読んだようなものも含まれているがどれも結末を裏切る結果で良かった。
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100ドルを借りにきた男、うそつき、売り上げ泥棒、鳥の王国の暗殺者、任務、ペンギンなど中には面白い小咄もあったけど、「警官と讃美歌」をクレジットなしとは……呆れます。赤塚不二夫さんも「おそ松くん」でパロディってたくらい有名な作品なのに。O・ヘンリだよ、知らない人いるの逆に? 出版社側にどんな事情があったにせよ(①担当者が無知、②読者をなめてた、③書き忘れた)何をどう言われても言い訳にしか聞こえないですね。学研も落ちたものだ。
ついでに「プロの誇り」は出典が落語の「花色木綿」となっていたけど、花色木綿が出てこない設定に変えてるんだから「出来心」の方がいいと思いました。
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ためになるわけではないが、そういうことか!と思わされるショートストーリー。
時々理解できないときがあった。私がバカなのかもしれないけど。
どれも短いお話だから、病院の待合室で読みたい本。
キンドル アンリミテッドにて読了。
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タイトル通り1つの話が5分で読める。
笑えるオチ、ぞっとするオチ、いろんな種類のオチがある。
気持ちばかりのお礼、ペンギン、女かトラか、裁判長への贈り物がお気に入り。
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小説とか長いストーリー読めないって人にオススメです!
私が実際そうなので でも 読書はした方が良いと思い試しにこの本を読んで見ると短いストーリーで色々なストーリがあるので目次みてこれ面白そうだなーって思うものを
読むようにしています!1日読書の時間を入れたいけど時間がない 集中が長く続かない すぐに飽きてしまうという方におすすめの本だと私は思いました!
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赤よりもこっちの方が好みのものが多かった。
リドル・ストーリーで有名な「女か虎か」も入ってる。
軽く読みたい方にオススメ。
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「100ドルを借りに来た男」「交通事故」みたいな一休さんオチ(??)みたいな、とんちが効いたのは、うあ~~~~~ってなるよね
それにしても「計画通りの男」「犯行動機」みたいな予定第一主義みてえなタイプが出てくる欧米の小咄って多いけど、そういう人が本当に多くいるんだろうか…????
フランク・ストックトンの「女か虎か」、これはめちゃめちゃリドル・ストーリーとしては秀逸だよなあ
(個人的には虎だったんだと思うな……)
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シリーズ2作目も読み易くてそれぞれ面白い。「女か虎か」とか知ってる話も何作か。白バイ警官の話はドラマで濵田君がやってたね
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今回も隙間時間にと手に取りました。
いくつか聞いたことのあるようなショートストーリーもあり数ページで一つのストーリーが終わるので長時間の読書が苦手な人でも読めるのではと思いました。