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久しぶりに発掘して読了。
大規模戦闘の開始部分とか序盤とか。
ネトゲでもボドゲでも大規模戦闘とかギルド戦とかしたこと
ないのでいまいちイメージつかめず。
まあ、何が驚愕しかたって奥付が16年6月。2年半前。
よくもまあ、放置したもんだ。
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いよいよ白陣営との開戦。といっても今回は仕込み段階といったところか。合併で着々と強化が進んだネガ・ネビュラスによる侵攻開始ですが、途中で想定外の人物登場でまたなんだかきな臭い空気が…。そこで出てきたSSSコードの挿絵ですがどう見てもSAOのソレです本当にありがとうございました。あれ、時系列的にはどっちが先でしたっけ。そんなの知ってたグラフさんの出自も気になるところ。
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ハルユキを中心にバーストリンカー同士の信頼という人の輪がどんどん広がっていく印象。その人の輪は赤と黒のレギオン合併という前代未聞の出来事をうみ、物語的にはハルユキたちの敵がいなくなってしまうのではないかと心配になるぐらいこれまでは良い方向で話が進んでいっているように思う。でも、バトルシーンが多いとやっぱり読んでいて気分が盛り上がる。ともかく白のレギオンとの戦いがどうなるか。先が気になります
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会議、会議の連続が、ようやく一段落し、いよいよ領土戦が始まった。久しぶりのバトルに胸は高鳴る。ここで意外な人物が乱入。彼女はブレインバーストにどんな関わりがあるのか、その涙の理由は?新たな謎が生まれ、次巻が待ち遠しい。
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白のレギオン戦の準備から戦闘初期まで
最終決戦を思わせるような展開。
このあと数巻でクライマックスなのか、それともまだまだ続くのか
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やっと図書館でゲット。今回は山場前という雰囲気で盛り上がりは少ない。しかし、20巻で・・このシリーズ、50巻近くやるんじゃないかなぁ、伏線ばかり多いから(笑)それにしても、表紙の二人は誰なんだろう?
何でもありに近いゲームの世界、ハルユキと黒雪姫の恋物語メインが、かなりメンバーが増えすぎて贔屓が変ってきたりする。プロミメンバーについては流しました(^^;・・現登場人物も覚えきれないのに~
ともあれ、次巻が楽しみってより・・このシリーズは購入の方がいいかなと迷ってます(笑)
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赤のレギオンの人たちのことは覚えきれませんでした。
借りた本なので、次巻を読みながら見返すことは難しいです。
お話はあまり進んだ感じがないです。
領土戦も始まったばかり。そして続く です。
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クライマックス感が強くなり、盛り上がる。途中のイベントもほのぼのしていて良い(殺虫剤)。このまま終わっちゃうのかな?
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登場人物が増えてきたこともあってか、展開が遅くなってきてる。
まあ、キャラ同士の掛け合いや関係性が魅力の作品なので、それを削って展開を早めるのは勿体ない。悩ましい。
サブタイトルは「白と黒の相剋」だけど、本格的な対決に入るのは、次くらいか?
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ここまで進んできたら
もう一気に読み切ってしまおう。
ニコちゃんぶっとび赤チームとの合併話。
反対するメンバーも当然いるけれど
拳で語り合って?あっさりまとまりました。
で、いよいよ悪の根源と思われる
「白」の本拠地へ乗り込むわけですが
万が一にも王同士が遭遇するとまずいので
黒雪姫はチームメイトに戦いを託して
待っているつもりだった…のに。
現実世界の親友が、まさかの敵?