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いろんなモノの断面見せちゃいます。驚きだったのは、一眼レフカメラ(あんなに何枚もレンズ入ってるとは!)、ゴルフボール(あんなにカラフルだとは!)、そして歯ブラシ(毛って1本1本植わってるんじゃないんだね!)。
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[江戸川区図書館]
表紙を見て、面白そう!と思って借りてきたんだけど、、、正直、個人的にはイマイチ。切っているものは殆ど家電系で、大人目線ではきっとお金かかるだろうなぁ、モノにもカットにも、とか、もったいないなぁ、とも思ったんだけど、いざ見てみると、、、なんだろう?写真が小さすぎるのか、綺麗に切りすぎているのか?野菜の断面図絵本とかで得られた感動や興味がなぜかわかない。実際子どもにも見せても、イマイチ反応の薄い本だった。でもこの表紙、恐らく貝殻?の断面は綺麗だしもっとみたいんだけどなー。それとも動植物とそれ以外、特に無機質に対する無意識の関心度の違いがそうさせているのかわからなかったけど、とりあえずイマイチだった。。。
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身近にあるものや中身を見たことがないものの断面をとにかく切断しまくる断面マン。ゴルフボールやカップヌードル、そしてまさかのデジタル一眼レフにバイクまで。思わず「もったいねぇ~」と言いそうになったが、そんな誰もがやらないことをやってくれた断面マンに感謝です。物の内部構造を知ることができ、子供の学習にオススメ!
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いろんな物を切る。LED電球、クラッシックギター、炊飯ジャー、ゴルフボール、デジタル一眼レフカメラ、シャチハタのハンコ・・・などなど。
日本切断研究所の断面マンが、いろんな物をスッパリ切って見せてくれています。
眺めるだけで楽しい図鑑。
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しくみ好きの小3兄に借りてきてみました。ドンピシャだろう!!という母の願いは虚しく…そこまで食い付かず…残念。。自分で分解したいのかな?
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断面マンより:
ものを切った断面には、作った人の気持ちや工夫があらわれている。作る人はそれを見て、また新しいことを考える。子供たちはそれを見て、断面の美しさ、不思議さにおどろく。そこにすごい工夫やアイディアがあることを知って、自分も何か作ってみたい、と思ってくれるとうれしい。
最先端のものには、素晴らしい技術や情報が込められている。
自然のものは、人間がまねできない、人間を超える力があることを感じさせてくれる。切断はただ切ることではない!
断面マンについて:
日本切断研究所所長 船久保正榮(ふなくぼまさよし)
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なんでも半分にして断面を見ちゃう。どれもこれも中の仕組みに驚くよ。デジタル一眼レフカメラ(14枚もレンズがあったなんて!)、LEDランプ、ギター、炊飯ジャー、カップ麺、ゴルフや野球のボール、シャチハタネーム、目覚まし時計、オートバイなど。
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どなたかが高評価されていて興味深くて読んでみたけど、たしかに面白い。
いろんなモノを真っ二つにしたら一体どうなっているのか誰しもが興味があるけど、とりわけ子どもの視点でさまざまなモノの断面を見せてくれる図鑑って発想がなるほど! ですね♪
大人が観ても為になる図鑑でしたよ。