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しつけがちゃんとできているのだろうか、という不安はいつも付きまとう。これまで読んできた育児本は、子どもの気持ちを尊重し、子どもの要求に応えていく、という主張が多かったように感じる。抱っこして、と言われたら、どんなに肉体的につらくても、抱っこする、というような。まるで親が子どもの奴隷のようになっていると感じることもある。親の忍耐力だけを必要とされているような気にもなってくる。それを貫くことに、とても大きな努力が必要だった。
そんな中で、しつけはどうやってやっていくべきなのか、といったことに少しヒントをもらえたと思う。
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「赤ちゃん」も大人と同じ、一人の人間。
行動には「意味」があり、その意味を理解し、尊重するのが親の役目。
忙しさや疲れを理由にせず、子どもの行動の意味を考え、適切な声かけをしようと思いました。
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言われてみれば「た、たしかに~~~~!」の連続
これは赤ちゃんとか幼児ちゃんだけじゃなく、ある意味誰にでも通じることな気もするよな…
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各年齢で1冊づつ出来たら良いのに。それくらい育児の悩みは多岐に渡るもの。
「抱っこは心の浮き輪」名言。
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さらっと読。
0.12当たってた、またさらっと読み返してもいいかもね。
自己肯定感を育てる誉め方と褒め言葉
お利口さん×大人の評価を与える誉め方×
お手伝いしてくれてうれしいよ、ひとりで着替えができたね、大人の気持ちを伝える。
食事と遊びの区別。
飽きていたら、もうおしまい。
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年齢別のあるあるな悩みと対策が短めに具体例つきでまとまっていて読みやすい!
「怒る」はあなた言葉になっている
「叱る」はわたし言葉で伝える