紙の本
モテモテ
2017/09/28 12:19
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずモテモテなゴブリンスレイヤー。
誰かとくっつく展開ってあるのか?
ゴブリンゴブリンなのも相変わらず。
紙の本
ネタ切れかな
2017/02/21 11:50
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投稿者:紙装甲 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻では複数の冒険者パーティーを壊滅に追い込み、2巻では主人公達を全滅一歩手前に追い込んだゴブリンさん達も3巻では出番が激減しただの雑魚に成り下がってしまいました。
もともと1巻で終了したいた物語を引き延ばしてきた反動でしょうかね?
ゴブリン=雑魚というイメージを覆したのが、この作品の醍醐味だったのに。
それを捨てるなんてとんでもない。
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「祭り」らしい「祭り」
ハレの日とはこうあるべき、という話。
そんな中でマイペースな主人公が笑えるのかもな。
役に立つのは主人公だからだけど、普通なら頭のおかしい
おっちゃん扱いだよな。
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日常回かと思ったらゴブリンだった。
まあ、これが平常運転ってやつですかね。
今回は、これまであまりフィーチャーされてこなかったヒロイン勢と主人公の話になっておりまして。パッと見、ハーレム状態なんでしょうけど、主人公がストイック過ぎてハーレムのていを成してないですね。いいことです。
ヒロイン同士が仲がいいってのも好ポイントですか。
ゴブリンロード、チャンピオンと使ってきて、もうネタ切れかと思いきや。
こういうゴブリンと絡めたボスキャラの出し方もあるのだと感心しました。
そして、あらゆる強敵はゴブリンより弱い、という毎度の流れにほっこりしました。
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なんだろう。深く語る内容がないよう・・・。
強いていうなら、出てくる女の子(今までと同じキャラクター)が可愛いのに、名前がない。
そう、今更にいまさらなのだが。この作品は敢えて名前を付けない。種族やタイプ、通りなで人物が人物を呼び合う。しかし、それ故に、そのキャラクターを深く愛せない。あと1歩はとどかない。ゴブリンスレイヤーのボイス、女神官の抱き枕。何か違う。これこそが、私が感じている唯一の惜しい点なのかも知れない。
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今回は辺境の街の収穫祭を突け狙うゴブリンの首魁を対峙する物語。休日を堪能するゴブリンスレイヤーの貴重な生態が記録された巻である。
この辺の物語は、ライトノベル的な体裁を整えていると言ってもいいだろう。牛飼娘、受付嬢、女神官とそれぞれとの関係が、ジュブナイル的なじわじわ感で描かれている。それでも軟派に見えないのはゴブリンスレイヤーの性格がゆえだろうか。
今回、本格的に勇者パーティと擦れ違いを見せているが、そこで散々な言われようをしているのもまたゴブリンスレイヤーらしいところだろう。
今回も星五つで評価している。
ハイファンタジーらしい描き込み、祭りなどに見られる風俗の描き方などはシンプルながら味わい深いものであった。
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7/10.
第二巻よりワクワクは少なかった。ゴブリンスレイヤーはどうやって色々先を読めてるのはよく伝わらなかったから、少し納得いかなかった。
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いつも通りゴブリンを倒す…のではなく、今回は収穫祭でのデート回ときた。ゴブリンスレイヤーは普段通りの対応なんだけども。しかし最後には以前不正をした冒険者が登場したり、怪しい残党が出たり…気になる展開ではある。
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牛飼娘と受付嬢とデート回。
そして変わらずゴブリン戦闘。祭りを狙うのは本当に、間抜けではない。と言っても闇人が頭のようだけど。
テーブルRPGらしく、矢避けの機能を確認してから攻撃。設定が面白いですね。