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もしも地球の45億年の歴史を1年に縮めたら…
もしも35億年の生命の歴史を1時間に縮めると…
想像もつかない大きすぎる地球のことを
ぎゅーっと縮めた1冊
大人も楽しめる
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宇宙や銀河系の大きさは、身近なものに例えてさえ、壮大過ぎてピンとこない。
子供に読ますなら高学年以上かな。
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歴史や生物の数、世界のお金や資源の数、宇宙の広さなどを置き換えて換算する絵本
わかりやすいのか…わかりにくいのか…
ちょっとよくわからないかな…
読み聞かせには向かないかも。
そして、リンゴは出てこない…
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デビッド・J. スミス (著), スティーブ アダムス (イラスト), David J. Smith (原著), Steve Adams (原著), 千葉 茂樹 (翻訳)
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科学絵本。スケールで表すことの不思議さを実感できる。単に不思議さを味わうだけでなく、一緒に会話もしながら、地球環境について振り返る場にしたい。
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子どもにもわかるようにかかれていると思うけれど、やはりピンとこない子も少なくないと思う。
大人が理解して、子どもにさらにかみくだいて話してあげるといいと思う。
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想像も及ばないような壮大なものや宇宙規模のものを自分の日常のスケールにしてみると。自分のスケールに落とし込んで考えると不思議と分かりやすくなる上に、よりそのものの凄さがわかったりする。そういう世界に私たちは生きているんだね。
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小1夏。
自然科学系の本は読んできているので、知識としての新鮮さはなさそうでしたが(逆にある程度の前提知識がないととっつきにくいかもしれません)、スケールの大きな物を縮めて比較するという考え方は気に入ったようで、自分でも色々と考えていました。
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これは面白い!!!
これは大人向けの絵本かな??
本当に参考になる絵本でした!!
大人の皆さん読んでみて!!