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映画後の新しい話かな〜と思ったら、まんま映画の話でがっかり。しかもアシさんが描いてるのか!サスケが違和感半端なくて読めない…
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ついにボルトの単行本が!
最初の方は「この人が先生に!?」「この人がこの子どもの親!?」と懐古モードで読んだ。
ナルトとは全然違って、努力を泥臭いものだと馬鹿にしたような感じのボルトがどう変わっていくのか。
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アクションシーンはともかく、それ以外のシーンに動きがない。まるで学芸会だ。
何よりも主人公が甘ったれたクソガキ。それでもあの人はどうなったという興味だけで頁をめくったが、主人公のダメダメっぷりは加速するばかり。
2巻を手に取るかは微妙。
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絵のタッチが微妙に違う、と思ったらアシさんが描いてるのか…。ストーリーは気になるが、岸本先生じゃないのか、とちょっとがっかり。
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次世代の話。いつの時代も親はウザい存在なのか。サラダとサスケは和解したと思っていたが、次はボルトとナルト。ミツキと大蛇丸というのはどう理解したら良いのか。他の子たちのこともまだよくわからないけど、いろいろ気になる。
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ナルトの息子ボルトを主人公にした、ナルト続編。
七代目火影ナルトの息子として、きれいにひねくれているお坊ちゃんです。
最終決戦であろう戦いのチラ見せから始まった物語は、ボルトの中忍試験から始まります。チームはナルトの息子ボルト、サスケの娘サラダ、大蛇丸の子供?ミツキ。彼らを核として、どんな物語が語られていくか、です。
当面の敵は大筒木一族の生き残り。カグヤの生き残りとの戦いですか。
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ええ?冒頭のところまで話が続くのか?なんか格好良くなっているけど。ストーリーは映画と同じだから、2,3巻以降まで行かないと新展開がないのかな?
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電子でも一度2巻まで読んでますが。
絵柄に慣れないのと、NARUTOがいい形で完結したのに続きかぁ、という意味で★3つ。
岸本先生の短編が入っている分★1つ。
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「もう永遠に学園ものでいい」とか、「ボルトは役者になってアイドルモノみたいにすればいい」とかいう意見聞きますけど、まぁそれもいいけど普通にまた宇宙戦争みたいなの起きてドラゴンボールみたいになるのも面白いかなーとは思う
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ナルトの息子、ボルト。
二世モノの作品って、描く方も難しいと思う。
サスケが予想以上に里に馴染んでいるのが嬉しい。
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『NARUTO』から時は経ち、次世代の忍びたちが時代を彩る。冒頭でいきなりボルトとカワキがやり合っているがどういった経緯があったのかはいまだ不明。それはさておき、木ノ葉の里で五里合同中忍試験が始まるところから物語が始まる。だがその一方で大筒木が暗躍し…やはり中忍試験はただでは終わらない。
ところで冒頭ボルトが「忍者」と言っているが、個人的には「忍(しのび)」の方がしっくりくるのだがどうなんだろう。忍者呼びは忍たまの方がしっくり(笑)あとシンキの傀儡はアニメでウラシキ封印したカッコイイやつか!?ちょっと興奮!
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NARUTOに馴染みがあれば、絵は気になるかもしれないが、ストーリーは面白い
ボルトがこれからどう立ち向かっていくか見所
ひまわりがカワキのことお兄ちゃんと呼ぶのは心苦しい