投稿元:
レビューを見る
知って行くのと、知らないで行くのとでは全然違う。
ぜひ立ち読みでもいいからしてみて。
意外に寺、神社について知らないことが多いことに気づかされました。
投稿元:
レビューを見る
「神社とお寺、いったいなにがどう違うのか? ――わかっている気がしていたけれど、突っ込まれると心もとなくなってしまう。それが、日本人の平均的な感覚ではないだろうか」(p.8)
言われてみればわかるけど、聞かれたら答えられない・・。
なんて思う人は案外たくさんいるのではないだろうか。
「神社とお寺でいちばん異なるのは、やはり「なにを拝むか」である。
神社=鏡、山など、お寺=仏像。そう言われれば、あぁそうかと納得。わかりやすい答えを教えてくれる一冊。
投稿元:
レビューを見る
これ面白い!神社とお寺、違うものだとわかっていても、ここが違うということをはっきり認識出来てなかった。これを読めば簡単には人に話せるくらいにはなれる。神社・お寺の入門編。思わず神社に行きたくなってしまう一冊。
投稿元:
レビューを見る
曖昧だった神社とお寺の違いを比較していて、初心者もわかりやすい作りの本。写真も豊富で見ていて楽しいし勉強になる。
投稿元:
レビューを見る
神社とお寺、神道と仏教。
導入としては読みやすく、またわかりやすくて良い本だ。
監修が武光誠さん。個人的にこの人の本を好きで読んでいます。
ただ、仏教美術、仏教、神道などの勉強をしている私としては少し物足りなかったです。
お坊さんの一日、神主さんの一日など質問コーナーのコラムは面白かったです。へぇ~と思いました。
投稿元:
レビューを見る
神社と仏閣の違いを歴史や文化、言い伝えなど、様々な視点から考察した本です。初心者向けなので気軽に読めました。イラストや写真もあり、とても分かりやすいです。
投稿元:
レビューを見る
神社とお寺の区切りって、歴史的に神仏習合の風習の時期もあって曖昧な部分もあり、本書では分けて書かれていてわかりやすかったです。
投稿元:
レビューを見る
神社とは何か?
お寺とは何か?
なにがどう違うのか。についてわかりやすく書かれています。
神職、僧侶にどうやってなるのか?などのQ&A
テーマ別での神社やお寺の紹介、
日本の神話とは?ブッダの教えとは?など。
これまで気にも止めてなかったけど、学べて良かったです。
投稿元:
レビューを見る
日本の神話のダイジェスト版が良かった。
神社は神道、お寺は仏教。
そもそも別の宗教な訳だけど確かに混同しがちな部分もあるから、初心者としてはこういう目線のまとめ方もありがたいと言えばありがたい。
投稿元:
レビューを見る
最初から最後まで、どこを開いても楽しめる。
写真を見てたら、いろいろな神社に行ってみたくなる。
図書館の本ですが、自分の本棚に欲しい一冊。
投稿元:
レビューを見る
次は仏教について深掘りしてみようかしら。
この本は挿絵と文章のバランスが悪く非常に読みにくい!笑でも、神社とお寺の違い自分の興味のあるなしが分かったのでとっかかりの本当しては◎
投稿元:
レビューを見る
★★★
今月9冊目。
寺の知識は無かったので勉強になりました。
仏教の考えいいね、中道をいく。
偏らないこと
投稿元:
レビューを見る
今更ながらに神社とお寺の違いを学習。神様は山神とか自然に近いところからの発祥。そうか、だから、海とか山とかに鳥居があるのかと納得。雲水が宝で…。という考え方を代を変えてつなぐ永平寺すごいな。中道が大切という話がぐっとくる。
投稿元:
レビューを見る
神社とは何か。お寺とは何か。
日本に住んでいれば、幼いころから神社やお寺がすぐそばにある環境なのに、その違いについてはよく知らない。
たまたま神社に行ったときにふと疑問に思い、書籍を探したろころこの本を見つけた。
正直、違いを知りたかっただけなので、
隅から隅までは読んでいない。
でも、初心者にもわかりやすい内容だった。
投稿元:
レビューを見る
神社とお寺
何が違うのかをまとめている
全ページカラーであること
写真と絵を多く要してるため
初心者が目で楽しめる一冊
目に見えてわかる造り
出来た経緯やストーリー
参拝者、住職者の過ごし方
視点も様々
神社とお寺の紹介も掲載があるため
訪れたくなる