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作者がバッカーノの世界観に戻ってくるために書いた印象がある巻。
話自体は殆ど進んでいないし、緊張感なく緩んだ空気のまま展開が進む。
好きなキャラの対決シーンを見れたのは良かったけれど、この緩んだ空気で1930年代のラストを締められるのだろうか。
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パーツが集束してクライマックスにむかう。
いまだ下ごしらえ。
この長い下ごしらえがバーンとまとまって完成する、はず。
相変わらず誤字脱字変換ミス多い。
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カジノパーティーの続き。
まだ終わらないww
でもって、なんかまた人(?)増えてる…。
なんで、もうごひいきをひきたおすしかないよ。
ラッドのいかれっぷりを堪能し、ばかっぷるの天然に畏怖をおぼえ、ヒューイは無条件に恰好いい、と。
で、ヒューイが黒幕かと思ってたら、どうも違うっぽい。
まだ裏に、でかいのがいるっぽい。
って、また話をでかくしてどうするんだ?
つか、そんな風に、否応なしに不死者を中心にした渦に巻き込まれて、いや、巻き込んでいって、どうするつもりなんだ? 混沌の先に、新しい秩序が生まれるとか、というポジティブな景色は想像しにくいんだけどな。
ともあれ、次巻が楽しみ。