投稿元:
レビューを見る
[江戸川区図書館]
図書館の「一見地味だけどステキな本」などと題された特集コーナーにあった本。
夜私の準備が出来るのを待つ間に数冊簡単な絵本を自分で読んでいた中の一冊。
影が自分にくっついていること、階段とかでは形が変わること、全部わかってるよと読み流していたけど、これ、いざ絵をなくして自分で描いてごらんと言っても描けるのかしらね?
投稿元:
レビューを見る
『図書館の学校』2017年春号 第17回子どもの本
2017/9/16読了 JBBY選書リスト
テーマ:5
絵:3
文:3
テーマがいい。身近なかげについて、シンプルなイラストで表現している。
投稿元:
レビューを見る
クリアな内容で理解しやすいし、“ぱっ”とか効果的な音が入っていて読みやすい♪
こんなかんじの“かがくのとも”なら、楽しいかも。
投稿元:
レビューを見る
●ぼくは ここ/かげもここ/ぼくと かげは いつも いっしょ
●かげ ここに いる/ぼくの そばに/ぼくと いっしょに
投稿元:
レビューを見る
り。953
5y2m
読んでもいない。
じ。339
2y7m
一応読んだけど、特に面白いとは思わなかった様子。
うん、私もなんだか「ほらこんなのおもしろいでしょ」って描かれた感じはわかるのだけど、別におもしろくはなかった。
投稿元:
レビューを見る
影がなくなったり、こなごなになったり、すべり台の上から見た影だったリ と 3才〜5才むき と書いてあるけど、大人が読んでも、大丈夫な絵本です。また、辻恵子さんの絵がこの絵本にぴったりですね。
投稿元:
レビューを見る
かげについて初めて認識したようです。かげいやだー と、意識したらちょっと怖くなったようです。でもその後も影遊びをして楽しんでました。
投稿元:
レビューを見る
3歳4ヶ月。図書館。
生まれた時からずーっと一緒のかげ。
赤ちゃんの時に目にすると
とても不思議なものだと思う。
科学的、神秘的。
切り絵ならではの表し方。
そしてオノマトペ面白い。
投稿元:
レビューを見る
図書館本。次女に借りてきた本を長女が読むシリーズ。長女も3歳半を過ぎてから、ぐわっと世界が広がって、よく影の質問をしてきたな。可愛かったな。
投稿元:
レビューを見る
「ぼくとかげは、いつもいっしょ。ぼくが走れば、かげも走る。でも、かげはときどき不思議なんだよ。ぐーんとのびたり、かっくんとおれたり。ふっといなくなったと思うと、ぱっと出てきたり、とおくに行ったかと思うと、ぱっともどってくる。……いちばん身近な「じぶんのかげ」の変幻ぶりが、楽しい絵本になりました。」