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炭治郎が肋折れてて痛くても長男だからって挫けずにがんばる姿を見ていると勇気もらえる。
はぁ、おもしろい。
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珠世の隠れ家を襲撃した鬼を撃退した炭治郎と禰豆子。
その戦いの最終幕で、鬼舞辻無惨の呪いを目の当たりにして、彼の残虐さと脅威を思い知ります。
次の任務は、南南東。そこで出会うは、我妻善逸と、猪の被り物をして二振りの日輪刀を持った男。
あんた誰?
「稀血」という鬼の力を強化する特異体質ゆえに攫われた清という少年を救うのが今回の任務。そこにいたのは3人の鬼。一人は、無残直属の鬼衆・十二鬼月だった強敵。剥奪されたとはいえ、十二鬼月だった実力は驚異。
鼓叩くと地形回転するギミック戦術繰り出します。
それを打ち破るきっかけとなったのは、人間だったときの記憶。人間の頃の記憶が残っている鬼というのは、初めて?炭治郎がそれを知ることはなかったけど、何かしらの執着がある鬼が強くなるのだろうか。
それとも、ただの走馬燈なのか。
正一くんがあきらめたのはよくわかります。善逸おかしな子です。
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"「なんで邪魔するんだ…何なんだよその顔!!
やめろーーっ!!何でそんな別の生き物見るような目で俺を見てんだ
お前責任とれよ!!お前のせいで結婚できなかったんだから
何か喋れよ!!
俺はもうすぐ死ぬ!!次の仕事でだ!!俺はなもの凄く弱いんだぜ舐めるなよ
俺が結婚できるまでお前は俺を守れよな」
「俺の名は竈門炭治郎だ!!」
「そうかい!!ごめんなさいね 俺は我妻善逸だよ 助けてくれよ炭治郎」
「助けてくれって何だ なんで善逸は剣士になったんだ なんでそんなに恥をさらすんだ」
「言い方ひどいだろ」"
前巻の疑問は今巻の登場人物紹介で明確に答えが出た。
17話の1ページ目で思わず笑うし『不意打ちができない男』で笑うし(汚い高音)で笑う。何だこれ戦いの最中で割とシリアスなシーンだろ笑っていいのか。
善逸の台詞やそれに対してる時の炭治郎の表情は面白いし、自身を鼓舞する炭治郎のシーンは勢いが良くて好き、良いなぁ。
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「十二鬼月」って、大ボス鬼たち結構多いな…
新しく仲間になるかもしれない善逸は、普段がギャーギャーうるさ過ぎる。
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アニメを見ていたから分かったけど、鞠の鬼達と戦うシーンや、部屋の変わる屋敷のシーンは漫画だけではなかなか分かりにくそうだなと思った。
鼓の鬼(小生)の過去の話とか、鬼の過去が必ず表されていて面白い。
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なんか、新キャラがいっぱい出てきた。
鼻の利く奴と耳が利く奴が出て、次は目がいい奴とかが出るのか?
あの猪は何者か。
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なんか・・・「寄生獣」を思い出すような・・・
そしてまた新キャラ登場。気弱で極端にハイテンション?なネガティブくんの善逸。
そんな気弱な善逸くんがボコボコになりながらも禰豆子の箱を守ってくれた。この後は?
それから猪頭の人も新キャラになるんですよね?
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第3巻です。
この巻では善逸君とイノシシ君が出てきます。しかし善逸はなんてウザいんでしょう。でも彼の技は格好いいですね。この格好良さを出すためわざと普段ウザいんでしょうけど、でもウザすぎ。(^_^;)
敵は鼓の鬼が出てきます。鼓を叩く度に部屋がくるくる回るとは、こんな技、よく考えましたね。そしてこれもやはりアニメ版がすごく良かった。(と言うか、静止画の漫画じゃこの技を書き切るのはそもそも無理ですが。)
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鬼舞辻が放った追手の朱紗丸(毬の女)と矢琶羽(矢印の男)は、炭治郎を探し出す。
二人は鬼舞辻に十二鬼月だと言われ、それを信じていた。
手ごわい相手ではあったが、何とか愈史郎たちに協力してもらい倒すことができた。
しかし、彼らは十二鬼月ではなかった。
次の仕事に向かう途中、最終戦別で同期に合格した善逸と出会う。
善逸と共に鼓の音が聞こえる屋敷へ潜入する。
(潜入するのは一緒にではないけどw)
いやぁ、どんどん鬼が強くなってきますね。
何というか、ワクワクドキドキ。
え!?こいつは味方なの!?敵なの!?
ヘンテコなキャラクターも登場し、益々のめりこんできます。
鬼滅の刃には色々なキャラクターが登場するけれど、
自分が一番好きなのが、善逸のスズメ。
アニメだとコイツが超可愛らしい♪
鬼を倒すための指令は、普通カスガイガラスというカラスが伝えてくれるのだが、何故か善逸に渡されたのはスズメ。
色も善逸とピッタリあっているし、何より可愛らしい♪
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・矢印の鬼、竈門禰豆子さん足が!
・イノシシと善逸がけんかしてる
矢印と鞠の鬼が死ぬ。
鼓の鬼が出てくる。吾妻ぜんいつがかっこいい。
雷の呼吸
獣の呼吸
の登場。師匠によって違うのかな。
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やはり、鬼には底知れない哀しさが。
哀しさゆえに人を喰う。
ぜんいつの登場。彼は聴覚に優れている。
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善逸が今まで観てきたキャラクターと違いすぎて
たまに笑うシーンがあり良かった。
猪の正体は?って思いました。
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第17話 矢印鬼
第18話 呪縛
第19話 ずっと一緒にいる
第20話 我妻善逸
第21話 鼓屋敷
第22話 突然の猪
第23話 猪は牙を剥き善逸は眠る
第24話 元十二鬼月
◎第25話 己を鼓舞せよ
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ぜんいつはいつ自分が強いことに気がつくのか
鬼やめれないのつらいな
珠世さまみたいな鬼でいられた方がよいと思っちゃうけども、無惨の下にいた方が承認欲求が満たされて幸せなのかもね
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重要な脇役の登場、いずれも炭治郎の同期。
我妻善逸、彼は弱虫で次の任務で死ぬとばかり言っているが、窮地に陥るとすごい力を出すキャラ。鬼殺隊の本部からの指令は喋る鴉が担うが、善逸だけなぜか鴉ではなく雀。嗅覚が鋭い炭治郎に対して、善逸は聴覚が鋭い。
もうひとり同期の嘴平伊之助も登場。最終選考が終わったときもう姿をくらましていた男だが、彼はイノシシに育てられ、イノシシのかぶり物をしているが、素顔はとてもフェミニンだ。彼は粗暴。ただただ力比べがしたいだけ。
主人公・炭治郎がかなり円満なキャラだから、仲間はひどく極端な性格に設定されているのだろう。