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個人戦決勝。
ここにくるまで、みんないろんなことを積み重ねてきた。
一番カッコ良かったのは肉まんくん♪
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一人、磨きに磨いた技能に、叶うものがいない。
でも、勝ちきれない。一人では、勝てない。
勝負は相手のあることだから。
もっと強くなりたいという決意のとば口は、「他者を受け容れる」ことだった。
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長い最後の夏の大会が終わりました.肉まんくんの3年間何だったんだろうって泣くところ,ズーンと胸にきました.青春です.
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千早が仲間と挑んだ全国大会団体戦。最後の戦いを見守った太一が残したのは、次なる道をともに進むという約束だった。翌日、史上最多の出場者が集う個人戦が開幕。その頂点を決する場所・浦安の間。そこは、冬のクイーン戦へと続く舞台。千早はいまふたたび、女王・若宮詩暢に挑む。一方、新も、太一の決意を胸に勝ち上がる。強豪ひしめく最終戦。勝負の行方は――!?強くなりたい――。いま、この瞬間、すべてをかけて挑む!!(Amazon紹介より)
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机くん、肉まんくん、新。皆かっこよかった。
告白の返事がそれなのかっ!と思いながらも、
そんなところが千早らしい気もする。
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やっぱ最高。今回はちはや抜きで争われた頂上決定戦。でも、女王陥落とかも含めて見どころ満載。ってか、最後までどっちが勝つのか分からず、テンション上がりっぱなしの一冊でした。高校生活の終わり=漫画の最終回、って感じではなさそうなので、この勢いでまだまだ突っ走って欲しいす。面白し。
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ここ2巻ほど、なんだか今までと感触が違い、今一つ引き込まれなくて戸惑っていた。
それまでの巻は、面白すぎて思わずすぐ読み返さずにはいられなかったのに、一度読むだけになってしまった。
どうしてなのだろう・・・答えはこの巻にあった。
殻を破ってその先へ!
登場人物に言わせているそのままに、作者自身が手探りでさらに一段上に進もうとしている。
これほどの人気作で確固とした地位を築いたその作品の中で、作り上げたある種の予定調和を壊していく。
安定に慣れた読者に反発を受けることを覚悟して。
そんな作者の姿勢が垣間見えた時、なによりその決意に感動した。
そして、ものを作る人間としての理想的な姿を体現されたことに感謝!
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やっぱりいいわ、かるた。熱が伝わってくる。憧れの近江神宮。こんな熱い夏がほしかった。高3の近江神宮を終えてもまだ、目標があるって羨ましいな。次はどんな戦いが待っているんだろう。
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全国大会も個人戦決勝に。
それぞれの戦いぶり、さすがにA級の頂上決戦は最後まで手に汗を握る。
部活引退の3年生の告白大会、そして千早の新への今の気持ち。。まあ、それはそうだろうけど。かるたバカでしかないのか。
16-232
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まさかの千早の返事。新はそれを分かったみたいだけど、読者視点では
まじかー!だよ。太一、元気かな。千早はクイーンになれるのだろうか。
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高校最後の全国大会、個人戦。かるたも恋も肉まんくんがいろいろと苦い思いをした一戦でした。彼が報われるエピソードも欲しいですね。
千早、新、詩暢は名人戦・クイーン戦へ向け、決意を新たに再出発です。
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ちはやたち三年生の最後の近江神宮。個人戦を描く。「肉まんくんが瑞沢を強くしてくれた。きっと下の子たちに残る」。電子書籍。購入してから、ずいぶん経ってから読了した。
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肉まんくんの男気に泣いた。
どちらかというと新派なのですが、太一が迷走してるのを見るのも心苦しい…迷走というかもがいているというか。
運動じゃなくても、青春できるんだなって思えた作品。
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熱い夏の闘い、こちらも熱くなりました。肉まんくんと千早のやりとりで泣けました。そう、結果は今出なくても続いていくものなんですね。そういう気持ちで全力投球しなきゃ。
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恋の行方は、やっぱり「かるた」落ち。
汗だくでかるたとってばっかりで、
ラブラブムードのない漫画。