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衝動買い。卵の黄身の味噌漬けにやられた。
人参の葉の炒め物に少し興味あるが人参の葉って売り物なの。
アットホームな温かみのある話題で安心する内容。
読んでてほっとする。
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201610/店名の由来通り、出てくる料理はどれもこれもよくあるものばかり。だけど、ちょっと一手間かかってたり、やたら食欲そそられる!ただ、他の客の悩み事とかを、本人いない場で面識のない他の客に話すってのがやだ。相談とはいえ口の軽い店主って、主人公のキャラにもあってないカンジ。常連さん達同士でそこは本人気にしない関係性なんだろうけど。
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小説のコミカライズらしいが、手に取ってみたら面白い。
アットホームな居酒屋「ぼったくり」で、旨いお酒と美味しい肴を楽しみながら展開する日常物語。
卵黄の味噌漬けとか熱燗でやりたいですね~。
要が大人っぽいキャラかと思ったら、一度来ただけの新参のくせに、半年後くらいに来店した際、顔を忘れられて気落ちし、無表情に「・・・どうも」って子供過ぎない?
しかしお酒や料理を美味しそうにほおばり、美音さんと掛け合う姿は純真に帰った感じで微笑ましい。
ところで、いくらアットホームな居酒屋とはいえ、お客様の悩みを他人にぺらぺら喋りすぎでは。「汗で悩んでるお客様がいて」と抽象的に特定されない形でいうなら良いと思うが、美音さんは、要に汗の対処法を聞いて、笑顔で「今度カンジさんにお伝えします!」って、個人名出しちゃあかんやろと思った。
美音さんに、やんちゃ坊主に手を焼く母親の顔をされながら居酒屋の隠れ常連になってみたいです・・・。
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掲載されているお酒が飲みたくなるコミカライズ。おでんと卵黄の味噌漬けいいなー。あっさりした揚げ物も真似したくなっちゃう。ごはんもお酒もおいしいお店はよいお店。愛されてるな、ぼったくり。