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ただの「あるあるネタ」。子供に読ませるものではない。絵本にして出す意味が解らない。あるあるネタで癒されるのは母親だけ。あるあるネタというよりは、母親の愚痴連打のような。。。でも絵が可愛い。一歳半の半は、半ってどれくらい?を微妙に誤魔化すことで、発育の幅による差異を含ませて、ウチノ子はこんなに発育してないな。を避けている。
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いっさいはんのあるある絵本。
優しいタッチの絵と、シンプルかつ的確な文章がマッチしてなんとなくシュールな雰囲気。
翻弄されるお母さんとお父さんのイラストが良い。
1歳半、ある意味怪獣…?!
いやいや、可愛いんです。
街で子連れの人に会ったら優しくしないとなぁ。
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一歳半の赤ちゃんの行動をイラストで描いている。
そうそう、そうなんですよー、なんて声が聞こえてきそう。
育児に疲れた時、よその子も同じだとホッとする一冊。
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いっさいはんを過ぎた子どもたちも大喜び。「こうだった?」と自分のいっさいはんのころの話を聞きたがります。今もたいして変わってないぞww
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どこで知ったか覚えてないが、読んだ本。一緒に寝てる時の顔面かかと落としなど、一歳半の傍若無人の"あるある"生態を描いてる。爆笑ものです。
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可愛いし、あるあるすぎて共感の嵐!!
自分の3歳の息子は、今でもこの本の子と同じ行動をする。
帯の感想に、「この頃が一番おもしろかった〜」「いま思うといとおしすぎる!」と書いてあって、今は相手をするのに怒ってばかりで疲れるけど、大きくなったらこんな姿は二度と見られないんだなぁと思った。
今が一番可愛い、大好き。今の時期を楽しむ余裕を、この本から教えてもらった。
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面白い。
そうそう!やるやる!ばかりの描写に読んでいる間吹き出して笑った。
子供向け、ではなく、子供を持つ親向けの本。
基本的には1歳半の子供がやる行動の描写がちりばめられているつくりなので、お話が展開される❝絵本❞を期待して読むと違う、となるかも。
現在進行形でやっていることも多かったので、子供が2歳くらいになってからの方が楽しめるかも?と個人的に思った。
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あぁ、可愛い❤こんな風に早くなって欲しいの半分、こうなられたら困るの半分。まだまだ道のりは長く果てしない。同じ長い道のりなら楽しもう。出来ないときもあるけど、なるべく楽しさに変えよう。
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笑えないけど笑える、いや笑えるけど笑えない、と言うべきか…
ちなみに「おまるにおもちゃをしゅうのうする」「だっこされたくないポーズ」が完全にうちの子だった。
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どちらかというと、ママパパの為の絵本ですね。あまりにうなづいてしまう内容で、苦笑い!ちょっと力が抜けました。
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成長して通り越してしまった、いっさいはん。懐かしいあるある…あったあった!がたくさん。毎日一生懸命でつい忘れてしまうけれど、その毎日は「愛おしい」で溢れているということを、ぎゅっと自分の子どもで思い出させてくれるきっかけになる絵本でした。
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4歳0ヶ月男児。
いわゆる大人向けの絵本かなと思って開いたが、4歳児も大ウケ。
親から見れば大して変わらんだろ、と思うも、当人からすると自分よりもはるか幼い赤ちゃんのかわいいお話、と
うつった模様。
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1歳半の子どもの「あるある」絵本。
いま子育て中のお母さんには、1歳半という時期の唯一無二な感じを絶対逃すことなく楽しんでほしいと思う。
ある意味1歳半は子どもの正義です。
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絵がとにかくかわいい。微妙な子供の表情が「そうそう、この顔!」と自分の子供の一歳半の頃とダブって見えてしまいます。あまり表情がわからないはずのお母さんとお父さんまで表情豊かに見えてしまい、感情移入してしまいます(笑)
一歳半育児を過ぎたかたも、これからのかたにもおすすめしたいです。
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子どもが1歳になった頃に、夫が購入。これからどんな風になっていくかのイメージトレーニングになりました。娘は2歳になった頃にこの本にハマり、何度も読んでとおねだりしては、「◯◯ちゃん(自分)みたい笑」と言っていました。