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魚市場の様子が描かれている
魚がどうやって、家に来るのかが分かる1冊
市場が身近でないので、絵本で体験してほしい
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思っていた以上にお仕事の詳細が描かれていて、大人は興味深く読めましたが、娘にはちょっと難しかったようでした。
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きよは朝4時に起きて。今日はおじいちゃんと一緒に魚市場をまわります。魚市場にはいろいろな魚がいて、セリがあったり、魚が船からつみおろされたり。
そんななか、おばあちゃんの大好物の金目鯛を探してセリでおとす。(家族が市場に出入りする業者)今日はおばあちゃんの誕生日。金目鯛でお祝いだ。
主人公のきよは、作者の田中清代かな?
市場の絵本といえば、古くからある『魚市場』や築地のものがあるけど、これは築地ではないのかな。日本にはあちこちに魚市場があって、たくさんの魚が集まり、朝早くからたくさんの人が働いているのだと改めて思う。
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[江戸川区図書館]
読み聞かせ用に適当に(!)選んだもの。六年生だったので学習か、季節や行事に関与するなど、「ためになる本」にしたかったんだけど、時間がなくて「読み聞かせ」出来るなら、と。
思ったよりうおいちばの仕組みも、さかなの種類も出てこなかったけど、昭和な感じの柔らかいタッチの絵は、読み聞かせにぴったり。途中金目鯛を探すくだりでは、低学年ならそのまま読んだけれど六年なので、「きんめだい」の名前をわざと外して読み進めてみた。あえて読み飛ばしの説明も、いつものようにうざったく?質問したりもしないでみたけれど、何人かは考えてくれたかな??
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息子8歳2か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
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リアルなタッチで描かれた絵本作品。
魚市場が題材の本作品は魚の種類や、我々の口に入るまでの流れを勉強できる!
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「きよは、家族が働く魚市場に初めてやってきました。魚屋やスーパーに並んでいる魚は、主に“魚市場”を通して届けられます。市場では、早朝からたくさんの人が働いています。水揚げされ、トラックや船で運ばれる魚を引き取る卸売の人。せりで魚を買って小売店に卸す仲卸の人。魚市場で働く人々の姿を、いきいきとした魚たちとともに、女の子の目を通して楽しく描きます。巻末では魚の名前も紹介。魚をもっと好きになれる絵本です。」
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7歳10ヶ月の娘
4歳10ヶ月の息子に読み聞かせ
まだコロナがなかったときは
市場にもいったなー
魚市場も。