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◆ネガティブ日記
◆100個の目標
◆せっかく買った手帳が使いこなせない(記入欄の多い手帳)
◆やらないことリスト
ガツガツした感じやマニアックな感じがなく、手帳初心者やジプシーに優しい本。
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手帳やノートの使い方について色々書いてあって面白かった!特に気になってやろうと思ったのが、ネガティブ日記!今あるお気に入りのノートにネガティブ日記とやりたいことリストをさっそく書いてみた!持ち歩くようにしてるからなにか思いついた時は書いて行くようにしよう!
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いっぱいメモした!
まずやってみたいことは
・マンスリー家計簿
大きめノートタイプのに書く!
・お片付けノート
・癒しリスト
・サクセスダイアリー
ここから始めてみる!
あとは後々に増やして行く!
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手帳の書き方本。
去年は忙しくて手帳をちっともつけられなかったのだけど、この本を読んでできるところからまたやってみよう!と思えました。
最近よくあるイラスト入れたりカラフルに使ってる手帳の書き方みたいなのじゃなくて、誰でもできそうな無理のない方法の提案なのが良かったです。
実際に取り入れてみたいと思ったのは
・Todoリスト
・コーディネートノート
・目標を描く
無理なく生活を充実させていける補助アイテムとして手帳を活用できたらいいなぁ。
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理想的すぎる計画ではなく、リアルなネタがたくさんでやってみようってなってよかった。今年はいろいろ書きたいなって気分。参考にします!
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手帳の書き方の工夫が分かりやすく書かれている。
今までほぼ日手帳(デイリータイプ)を日記として使っていたが、書き方マンネリ化してきていること、手帳を書くことでもっと成長できるような使い方はないかと思っていたので、参考になった。
ウィークリータイプの手帳も使ってみたいと思っていたけど、やっぱりデイリータイプの方が自分には合っているのかも。
そろそろ来年の手帳も店頭に出始める時期なので、この本を参考に、色々悩んでみようと思う。
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藍玉さんのブログを何度か拝読させていただいており、その中でも手帳好きが手帳好きにインタビューする記事シリーズが好きです。
それらのインタビューの中から、これは!と思われたものをまとめてあるのがこの本、ということになるのかなと思います。
ですので、この本がすべてではなく、どちらかといえばこちらは入門書?のような位置付けなのかと。
手帳で何をすればいいのか分からない、いつも手帳を使いこなせていない気がする、などの悩みを持つ人にはこの本は有益なんじゃないかと思います。
提示されている使用方法を片っ端から試してみると、自分に合う合わないといった感覚も身につくと思います。
タイトル通り、「まず」手帳を開いてみる、なんでもいいから書いてみる、とりあえずやってみる。そういう姿勢が次につながるのかもしれないです。
個人的には手帳ですべての情報を一元化したい方なので、複数の手帳の使い方やノートの使い方などはあまり参考になりませんでしたが、オンとオフを分けるように手帳も分けてしまった方が良いという人もいるのかもしれません。
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koboで購入して、すぐに読み終わった。仕事が始まり、時間管理をきちんとしたいと思い、久々に手帳熱が再燃してるので、とても参考になった。
在宅ワークも多いので、ほっとくとずるずる仕事し続けてしまい、このままだと、やりすぎて倒れてしまいそうだった。
やるべきことと、時間があればやることを分けたり、それそれのタスクにポイントをつけて、今日は8ポイントまでしかやらない、と決めたり、自分を大事にする方法がたくさん載っていた。
参考にして、手帳を使ってタスク管理しようと思う。
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とにかく見やすくて分かりやすいい!私は、“書く” ことが好きです。この本は、簡単に出来そうなことをたくさん紹介していると思います。顔のイラストで気持ちを表現するのとか、絵が苦手でも書けそうなところが凄い。楽しい手帳&ノートライフを送れそうです!
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著者のように何冊も手帳やノートを使うのは(管理しきれなくて)無理だなと思ったが、やってみたいワクワクするようなアイディアが多数あった。写真付で参考にしやすい。Q&Aもあり、手帳の可能性が広がった。
思考を視覚化する、アウトプットすることの必要性を感じた。
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手帳、ノートの使い方のアイデア紹介本。手帳やノートが好きなんだなあというのはよくわかる本だった。アイデアのいくつかは利用していきたい。
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行動ログをつけて、かかる時間を把握する。
マンスリーで、簡単家計簿。予算から使った額をマイナスして、使える金額を書いていく。
四行日記 1 出来事(事実)、2 発見(気づき)、3 目標(教訓)、4 未来(宣言)
やりたいことリスト
癒しリスト(具体的に、すぐできるレベルで)
サクセスダイアリーで、小さい成功を積み重ねる
『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』
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人の記憶容量には限界がある。
ふと思いついたアイデアや、ちょっとした頼まれごと、買ってくる物、やろうと思った事・・・等など。
一度見聞きしただけでずっと覚えていられる人にとっては、メモをする必要はさほどないかもしれないが、皆が皆そうとは限らない。
本書はその名のとおり「まずは、書いてみる」ところからスタートすることの大切さから始まり、著者や手帳愛好家などの手帳や日記の使い方を紹介しています。
しかも、カラフルに彩られた手帳というよりは、誰でも気軽に取り入れられそうな使用例ばかり。
やりたいことや、やらねばならないことが多い方。
モヤモヤや悩みがあるのに、吐き出す場所がない方。
手帳や日記を書いてみたけれど、続かなかった方。
そんな方々に一度読んでいただきたい内容でした。
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いわゆる「メモ術」の本。
忘れっぽいので、常にメモを取る自分にとっては面白い本だった。
基本的な書き方は同じだったけれど、手帳の使い方やガントチャートなど、様々なタイプの手帳・メモの紹介が面白い。
ノートの使用方法も独特で面白く、実際にやってみたら、これまた便利で良かった。
この本に書いてあったメモ術を実際に取り入れてみたところ、毎日の仕事の効率があがったような気がする。
「とりあえずやった気になる」のも大事。
なんとなく毎日の生活にハリがない人は参考になるかも。
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『まずは、書いてみる』藍玉
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手帳術系の本てやっぱり気になっちゃう。
Twitterで話題の藍玉さんの本、ずっと気になってたんですが、やっと読みました。
参考になりました!
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何冊も手帳関連の本を読んでるけど、なかなか続かないのですが…、また新たにチャレンジしようと思いました。