紙の本
テクニック
2016/12/19 23:58
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコタロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事で悩みを抱えている中で、この本を読んだのですが、とっても面白かったですね。本には色々なことが書いてあります。
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メディアリクエスト
文字がとてもきれいなので、家計簿もきれいなんだなあ。
家計簿の書き方は、今の私もつけてるやり方とおおかた同じです。
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インスタで話題になっていたので、読んでみた!すごいなあ〜の一言。ただ、読んでみて書きたくなるけど、細かすぎる…!
ルーズリーフ買うだけ買ってやらないわたし。
既存の家計簿より書きやすいのはよくわかりました。
試せてないので、評価はなしで。
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家計簿は試行錯誤を重ね、最近はスマホでレシート撮るだけになってました。
でも、これ、あまり意味ないかなー。と思い始めてたんですよねー・・・。
やはり、レシート貼るだけ、とか、
レシート撮るだけ、とかって、イマイチだし
かといって、細かすぎると続かないし、市販の集計だと我が家に合わない。
とても参考になりました。
おなじようにはしないけど(できないけど)
日々の家計簿は、スマホで。(でもmやっぱり1品1品、何をいくら買ったか記さないと意味ないので、レシートパシャリはやめて、きちんと記録することにしました。)
スマホのアプリを、自分用にカテゴリを変えればm細かく書きやすいです。
で、ひと月何をいくらかけたか。とスマホ上で集計。
それ以降は、づんサンのように、きちんとノートに記していくことに決めました。
うん、このやり方が、私に合ってるようです。
とてもおススメの本でした。
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今まで曖昧だった家計管理が可視化できた気がする!なんとなくとってあるレシートも躊躇なく捨てられる。なんでも書き出すのが好きで書くことが苦じゃない人にとってはかなり画期的な家計簿の書き方だと私は感じた。めんどくせってなってしまう人も多いだろうから万人ウケはしないのかなー。合う人合わない人はいそう。私はかなり感謝しててこれからも続けて行きたいスタンスです。づんさんありがとう。
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雑誌に掲載されていて、詳しく見てみようと思い購入。
月給ではなくなる。
ややこしく考えていたけど、こんな感じ考えて記録するとシンプルで、いいね
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今までアプリやPCで幾度も支出管理に挑戦したが、いつも三日坊主に終わってしまっていた。この本と出会い、文字を書くことが好きという自分の性を存分に生かせる支出管理が順調にできている。
貯めるためではなく、把握するために管理する。
その大切さに気付かせてくれた1冊。
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私の場合、どちらかと言えば何でもデジタルで済ませたい方なのですが、あえてアナログでやるよさもあると再認識させられた1冊。
一応、私も買い物の記録はつけています。Zaimというレシートを読み込むアプリです。品名などもある程度自動で認識するし、スマホだけでなく、ScanSnapとも連携するので、非常に使い勝手がよくて重宝しています。
問題は、買い物の記録をつけても、私の生活は何ら変わらないということ。確かに、何をいつ買ったとか、値段はいくらだったかとか、後から振り返ることはできますが、だからと言って今月は少し節約しようとか、以前買ったときの方が安かったとか、そういう心理にはなりません。
そうなると、多分、記録をつける価値はほとんど0に近い。同じことは、本などの自炊にも言えます。手元の資料をデジタル化した安心感で満足して、活用には至っていないという事実に目をつぶっているのは、ハイこの私です。
この家計簿は、あえてアプリとかExcelとか、そういうものとは一番遠いところに存在しています。p.24「買い物をしたら、買ったものの品物と金額を書いていきます。これは、づんの家計簿で最も重要な作業です。」
いやあ、そんなことおいらには無理、ではありますが、その面倒な作業にこそよさがあるのだそうです。同じページに、「書いているうちに、A店よりB店の牛乳のほうが、同じメーカーなのに10円安いなどということがわかってきます。レシートを移すという簡単な作業を繰り返すだけで、次第にお金の使い方見えてくるのです。」
なるほど。アナログならではのことかも知れません。特に男性の場合、それほど買い物は多くしないと思いますので、女性よりもむしろこのやり方が向いているかも知れません。平成29年度は、挑戦してみるか?ととりあえず今は思っています。
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借りたもの。
日々の書き込み欄が決まっている市販の親切な家計簿の束縛とは違う、家計簿の作り方。
手書きである事の利点を最大限に活かしている。
家計簿を毎日つける習慣をつけるため、日々の支出だけをまとめていくことから始まる。
読み進めていくと、応用編として、支出のチェックなどの見方のノウハウをしていくようになっている。
写真と共に、どういう家計簿になっていくかがヴィジョンとして伝わる。
一朝一夕ではできない、日々の継続の賜物。
書き出すことで、冷静になる……一種の瞑想みたいなものになるのだと思う。
ただ、毎日続けられるか、読んでいても不安にもなったり…書く時間の捻出とか。
私は家計簿アプリを使っている。
記入は楽だが、分類の際、基準がブレるものの扱いに悩んでいる。手書きはそれを解消してくれるのは事実だろう。
『づんの家計簿ノート』( http://booklog.jp/item/1/4835631994 )とも併読。この本の冒頭部分と、既に線が引いてある白紙のノート。
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私の家計の先生は「羽仁もと子」なのだが、づん式の家計簿をインスタで見つけてかなり心がときめいた。
効率的な書き方、分析しやすい項目の分け方、さらに方眼紙を使うという私にとって大好きなものばかりで構成されていたため早速無印に買いに走ったものだ。
それ以降、私はこのづん式とエクセルとを使い分けて家計簿をつけている。
何にしても、ただ書くだけでなく読み返した時に分析出来るものでないと家計簿の意味がないので、是非この本を見ながら模索していってほしい。
ホントに、見ると「書きたくなる」から。
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家計を把握するために全て書き出すところからスタート。わたしはここまではなんとかできている。書き出したところに、色ペンを使って分析したり集計したりも紹介されていて、わたしはこれができていない。継続できて納得、満足するまとめ方を見つけていくのに、結構な試行錯誤が必要そう。
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ちょうど家計を見直したいと思っていたので、とても参考になった。まずは試してみようと思える内容だった。
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家計簿はアプリで管理しているが、この本のようにノートに手書きするのもいいなと思った。家計簿の目的は「貯金」ではなく「把握」だとわかり、スッキリとした気持ちで家計簿に向き合えそうだと思った。
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2024/04/19
わかりやすく簡潔、この手書きで全部レシート書き起こすのが私に合ってるかがとても微妙なところなんだけど手書きの方が把握できるんだろうなー、やってみたいけど続かなそうで、自分で改善していく必要がありそう