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私、本誌でこの巻に出てくる序盤の話に惹かれてテラフォを読むことにした。きっかけ。子ども達かわいそうだけどな。
地球編、これからって感じで気になる。
燈の4分の1は一郎のネムリユスリカ入ってそうな気がする(確証ない想像)
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東シナ海にある敵アジトへの侵入。
で、いきなりのピンチ。
限られた空間の中で、迫りくるG達!
この緊迫感が面白い。
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死してし屍拾う者無し 蛇は違う肋骨全部がかばっと開く カブトガニの青い血液 ファイター(戦う者) スニーカー(忍び寄る者) しんがり殿 グランドをなら均さないラグビー部
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サバクトビバッタかっこいいよ!けど死にそうで怖い。死なないで。ミッシェルさんは相変わらずカッコよく美しく頼もしい!サバクトビバッタを懐かしいと感じる彼は一体!?嫌な予感が……次巻ゴキブリたちがヤバそう。
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19巻なので基本構造は割愛。
表紙のミッシェルさんの腕にオッパイが!なんてアホなことを考えていたら、よく観るとちゃんとはちきれんばかりの本物も存在感を訴えておりました。
地球編。
ゴキブリたちの人間研究とか諸々。
能力合体云々とか、便利で安易なパワーアップに思えてしまうが、マンガに変化と強化を求めるのは、この手の作品では必要なことでこんなになっているのでしょう。
強すぎる強化は、時間制限などの弱点も併せ持ち、これはこれで純粋にかっこよさを楽しむべきなのでしょう。
SF的な部分もアクションも。