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「縁をつかむ方法を指南する」というよりも、「どういう生き方をすれば縁が結ばれていくのか」ということが書かれている。ポジティブに生きるということの教育書。
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浅見帆帆子さんの本を数冊読んだ事があり、それと同じ様な内容がゲッターズ飯田さんの視点で書かれている。
自分の言葉や行動を変えたり、スキルアップすると、手の届かないような人の世界に入れる。
紹介される人になる。自信を持って紹介したい人を作りたい。
初対面の人にどんどん出会いたい!
また何度も読み返す本になりそう。
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ゲッターズ飯田の占いの話を餃子食べながらしたら会社のIK子さんが貸してくれた本。
どうやら仕事でもやもやした時に買ったらしい…(^^)
タイトルは縁のつかみ方だけど、内容は成功者やポジティブな人が言いそうな基本的な生き方へのメッセージが載った本でした。悪くなかった。
自分と合わない人と出会ったのも、縁だから楽しむ。
相手の嫌いなところは自分の嫌いなところ。
人見知りとは子供に使う言葉。大人なんだから、いわない。
好き嫌いじゃなくて、好きと、好きじゃない、にする。
ユーモアをもって、自分を俯瞰して、なんでも楽しむ。
完璧ないい人も悪い人もいない。あなたも、わたしも。
などなど(ちょっと忘れたからあとで追加しよっと)
こういう本って読まない人もいるし、私も読んだからってすぐ変われるわけでもないのだが、私個人としてはこういう本の意義は大きいし読んだほうがいいとおもっている。
だって、考えてみてください。トイレ出たあと、言われなくても石鹸で手を洗わないと気持ち悪くなったのって、結構大きくなってからでしょ?
それって「手を洗いなさい」「手を洗わないとバイキンが入るよ」「お腹痛くなるよ」とかって散々言われた結果だと思うんですよ。
そもそも「手を洗わなかったから具合悪くなったー!」なんて経験をできることってないじゃないですか。つまり自然に、無意識に手を洗うようになるまで、年季の入った洗脳を受けてるわけですよ。
(ちなみに女性陣ならわかると思うけど、結構な美女やおしゃれOLでもマジでトイレで手をろくに洗わないで出る人っているからね。どの会社にもいるから。そんなもんです。)
だから、ポジティブになるとか、他人や自分を認めよとかって、簡単に自然にできるもんじゃない。
トイレで手を洗うのと一緒だから。
なのでこういう本は、何回でも読んで自分に染み込ませるって、特にわたしみたいな腹黒さんにはとっても大切なわけですよね。
返すまえにもいっかい読もうっと。
あ、トイレの話しすぎた
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人は変化するのだから、なくなっていい縁もある!
「あの人は、人のことを見下すから嫌い」→それは、自分にも人を見下す面があるからです。
好きな人に好かれないのは「あなたがまだ、好きな人のレベルに達していないから、その人から相手にされないだけ」
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少し心がほっとするような自分の考え方を考えさせられた本。
見方を変えてみたい、なんか変化が欲しいときにまた読みたいな(´∀`)
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ゲッターズ飯田さんの本は、色々と気付かされたり考えさせられる言葉が多くて結構好きで読んでいますが、「縁のつかみ方」というより、人間関係を楽に感じられるように工夫する方法がたくさん載っているような感じでした。
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ゲッターズ飯田さんの本。初めてこの方の本を読みました。
縁を掴むための思考法が紹介されています。
なかでも“言い訳は許していい”というのは参考になるなぁと思いました。
あと、“初対面ゲーム”。初対面ってあまり得意ではないので避けたい気持ちがありますが、こういう考え方だと悪くないかもと思えました。ゲーム的に考えるっていうのも楽しい。
考え方って大事ですね。楽に生きるのってお金も勿論大事だけど、考え方を変えるのが1番手っ取り早い気がする。難しいけど習慣は第二の天性なり。身につけていきたい。
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これを忘れないように毎日生きていければもうちょっと違う自分になれるのだろうなと。
色々ひびくものはあったけど、どきっとしたのは「感謝」と「恩返し」
やすくんと大倉くんが思い浮かんだ。
そして「紹介される人になる」で丸ちゃんが。
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人間の持つ欲は大きく分けて5つ
自我欲
自己主張したい欲。自分を認めてもらいたい欲。
食欲.性欲
食べ物やセックス、快楽への強い欲、または執着。
金欲、財欲
お金や物の価値を、自分の価値と同一化し、高めたいと思う欲
権力.支配欲
人の上に立ち、コントロールしたい欲。その手腕を認められたい欲。
創作欲
ものやアイディアなどを生み出したい欲。その才能を認められたい欲。
好きな人に好かれないのは、自分のレベルが低い時。
寂しいから、と楽な人を求めているだけでは、人間は成長しない。
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プラス思考で前向きに生きましょう、という内容かな。一言で云えば。人間関係で悩みがある人が対象読者かな。占い師に相談する前に本書でも読むのには良いかも。ゲッターズ飯田さんという人をよく知らないような人間が読む本ではなかった。
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【動機】著者の書く縁の本が読みたかったため
いまの自分の環境はたくさんのひとからお世話になったもの、ということが本書の大きなメッセージのひとつに思える。
頭で理解するところから、からだに馴染むところまでしっくりきたら、きっとそのときに自分のまわりが変わっていることだろう。
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出雲にお参りに行って、1ヶ月の会議を目の当たりにして。
私のここ数ヶ月は、たくさんの縁と繋がっているなと。
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好きなものをアピールする
いいところも悪いところもあるのが人間だ。
その両方を認めて、自分の中にある「白と黒」のバランスをとりながら生きていく。
言い訳は許して良い
人との繋がりは、覚悟を決めて好きなことを続けていれば、自然とできる
好きより、この人を大切にしたい気持ち
褒める側、認める側の売り手市場
いきることにもっとこだわればいい。