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何気なく過ごしていた
何気なく流れていった
俺が…失ってしまった時間
「この時間」を
失ってたまるか
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※ネタバレ注意
アニメで気になって、原作読んでみました。
タイムスリップものだから、きっと雛月助かるのかなと思いながら2巻よんでいたからこそ、予想以上の展開にすごく続きが気になりましたし、どんどんのめり込んでいきました。はやく続きが読みたい!
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過去を変えるために奮闘する主人公。しかし・・・。で次巻へ。先が気になります。上手い構成です。ぐいぐい引きこまれます。
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2巻読了。
小学校時代へのタイムリープでなんとか事件を食い止めようと奔走する主人公の姿を息を呑んで見つめていたところで、最後やっぱりそう来たか…と。もう、誰を見ても怪しいし、誰が見方で敵なのかわからないけれど、唯一の救いは主人公の母親。サバサバして変な性格してるかもしれないけど、一人で闘うしかない主人公にこの人が居て良かったと思わせてくれる。読んでてけっこう疲れる作品なんだけど、これ最後まで読まないと気になり過ぎる…。
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小学生に巻き戻った悟。
同級生・雛月を守り切ることができるのか…
虐待シーンは心が痛む。
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帯に隠れていたけど、よく見るとこの表紙怖いなぁ(笑)
小学生に戻った主人公、中身は大人なのに順応性高いな。
それと同じレベルで話せるケンヤもかなり頭の良い子供だなと思う。
虐待は今でこそ悲しいかな珍しい事ではなくなってしまったけど、
当時としては一大ニュースになるぐらいの事件だったと思う。
まさかと思うから、周りもなかなか気付いてあげられない。悲しいな。
どうやっても未来は変えられないのか?
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紛れもなく「SOS」だ 同族嫌悪の言葉だったんだろう うわ伊藤博文だ…‼︎ 流石元テレビ局報道部… バカなの? 2月29日 荒木飛呂彦
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伊藤博文のお札って1986年までだったのか
うっわぁ、そういう展開なんだろうなとわかっていても続き気になる
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テンポが良く緊張感があり、続きが気になってひたすらページをめくってしまう。
よくあるタイムリープものと違い
主人公の思うようにならない上正解を見つけないと
現実に戻れないというのがかなり肝だと思う。
雛月の文集の作文タイトルが「私だけがいない街」であることを考えると
タイトルに込められた意味を勘ぐってしまうところだ。
お母さんがとても恰好良い人で、
親子仲は良かったのに距離を取ってしまったのが
事件のせいであることなども明かされ
事件のせいで失ってしまったそういったこと全てが
悟の元に戻ってきて欲しいと願わずにはいられない。
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悟は母親の死を回避するため18年前の昭和63年にリバイバル!?それが「小学生連続誘拐殺人事件」が始まる直前だと気づき事件そのものをなくそうと最初の被害者雛月と接触していく。歴史を変えようと必死に頑張る悟。すべてうまくいっているはずだった…………
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ドラマティックな展開
何とかなったかと思ったのに
やっぱり
なんともならなかった
どうすれば良かったのか
やり直すには
どうすれば良かったのか
登場した人の怪しさを確かめるように
アニメで以前見た展開を
思い出すように
漫画を読むのって面白い