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「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」を淡々とやって、どんな問題が起こっても、すべてに「ありがとう」と感謝する(受け入れる)こと。
「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・感謝)」を生活の中で実践することであり、「ありがとう」を口に出して言い、逆に「不明不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。
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当たり前のことだけど、衝撃の言葉がたくさん詰まっていた。
『ありがとうを口にすると神様が味方になってくれるらしい』
否定的な言葉(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)を一切言わず、口から出てくる言葉が嬉しい・楽しい・幸せ・愛してる・大好き・ありがとう・ツイてるといった肯定的な言葉となれば神様を味方につけることが出来るようです。
そわかの法則→掃除・笑い・感謝。
徳を積むこと→相手のラッキーを一緒に喜ぶ事。
人物を作る4つの法則→貧乏(お金の価値を知る)・読書・感動・感化
大切なのは、学ぶことではなく実践する事。
自分が今どれだけ恵まれてるか気づく事。
愛すれば愛される。嫌えば嫌われる。
気づき
当たり前だけど、とても大事な事。
ありがとうを呪文のように唱えると、悩んでる暇はない。だけどとても疲れる。
その疲れる事をちゃんとしてきてないから、ありがとうが染み付いてない。
まずは1日2万五千回ありがとうを言ってみようw
それはムりw
でも、やるたいとどの本よりも思った。実際やってみて厳しかったけど、無理ではない。
大切なのは、実践すること
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前回見た本と似た部分はあったけど、実行できてないなと思った。人に喜ばれることをする……結局できてないなぁ。ありがとうと思い、謙虚に……何度も読んで習慣つけれるようになりたい。
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日本語の「ありがとう。」って綺麗な言葉で音の響きも良い。
でも、気をつけないと有難みが薄れるね。どれだけの思いをのせるかだね。薄っぺらなありがとうなら、要らないとたまに思う。
掃除、笑い、感謝して人間の間で喜ばれる存在になること。
私はしょっちゅう忘れてしまう。