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お寿司のネタに興味を持ったようなので、4歳あたりの息子に。
ひとりで読んでても、自分が好きなネタに反応して楽しそう。
あかいおすし、しろいおすし、とざっくりしてて、魚の説明も簡単なのも良い。
ペンギンなどは可愛く、魚はわりとリアルに近くて、おとながみても楽しくて、覚えやすいなー
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ぺんぎんずしへ ようこそ! おすしの注文をうけると、ペンギンたちは魚を取りに海にもぐります! まぐろ、サーモン、あじ、えび、たまご? みんながいつも食べているおすしって、どんな魚か知ってる? リアルなおすしと魚、ユーモアたっぷりのペンギンたちが楽しい絵本。
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お腹すいたなあ……と思いながら書店の絵本コーナーを見ていた時に一目惚れして、即レジに持って行ってしまいました。
赤いお寿司、白いお寿司、それからお子様も喜ぶコーンの軍艦巻きまで、リアルで温かみのあるお寿司のイラストがずらり。
寿司ネタになる前の姿も見られて、勉強になります。一言で「魚」と言っても、いろんな種類があるんだねー、なんて子どもと話ながら眺めるのが楽しい。
監修の藤原昌高さんの著書『からだにおいしい魚の便利帳』(高橋書店)、我が家の本棚にもあります。豊富な写真とレシピ、解説が素敵で、何時間でも読んでいられる名著。『おすしのずかん』と並べておこうかな。
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ページをめくるうちに、1歳10ヶ月の息子はお寿司からちょこちょこ登場するペンギンさんたちに興味が移った様子。好きな納豆巻きやかっぱ巻きは歓声を上げて教えてくれた。
ぺんぎん寿司のスタッフが楽しそうに甲斐甲斐しく働いてる姿が微笑ましい。
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美味しそうなお寿司の絵がたくさん描かれています。あかいおすし、しろいおすし、ひかるおすし…。そのおすしのページを開くと、それぞれのネタとなる魚とその簡単な特徴が書かれています。説明はかなり簡単なので、ここから魚の図鑑などにつながっていくと面白そうですね。
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美味しそうなお寿司。美味しいよね、食べたことある?と盛り上がる。次のページにネタだった魚が泳いでる。
知識を増やす事ができ、親子で楽しめる。
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もうすぐ3歳の息子は"寿司"のことは知っているものの、まだ生ものを食べさせていないので、どこまで認識出来ているか…(赤身、白身、たこ、海老、玉子、巻きもの、程度かも)
それでも、楽しく読めました。牛がでてきたページではあれ?へんだなぁ!と笑っていました。
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お寿司が好きなうちの子にはぴったりでした。お刺身の食べられない年齢から回転寿司に連れて行っていたから、日常からエンターテインメントに触れていたわけですね。
あかいおすし
↓
あかいおすしになるさかな
↓
しろいおすし
↓
しろいおすしになるさかな
このあたりまでは順調です。「ひかるおすし・ながいおすし」が見開きで表れて、おっとそう来たか、2種類ねというところです。
次の「そのほかのおすし」から、子どもの心をわしづかみです。こんなの水中にいないよって。でもうちはそれを理解する前の年齢から読ませているのですが、親の読み聞かせ方によっては、そこから想像を巡らせます。それなりの意味があるかなと思っています。
その次の「のりでまいたおすし」は前の流れを引きずっていますからばっちりです。本人は無自覚ですし、私も詳細に覚えているわけでもないです。しかしうちの子は「?」をここで覚えたのではないか。そのように分析しております。文字が読めるようになってから「?」をどう読むのか聞かれたことがありません。
ペンギンの職人さんたちが一生懸命でお客さんも楽しそうです。パネルにタッチして注文する形式じゃないのもいいですね。その装置がない時代に描いたんじゃないと思います。注文品を運ぶ仕組みが違った形でユーモラスに描かれています。
※いつ読んだか、何回読んだかわからない。
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お寿司とペンギンが大好きで買いました。意外と食べたことないネタがいっぱいあるんだなあなんて思いながらぼんやり眺めるのが好きです。
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5歳3ヶ月の娘に読み聞かせ
どのおすしも美味しそう
食べたい
最後に、注文品を届けるため
回転寿司レーンをすべるペンギンが気に入った様子
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2歳娘のお気に入り。
けれど☆3つなのは、ペンギンが店員だったり牛が海の中にいたり、リアリティに欠けるところ。子どもは現実と区別がつかないから、やめてほしい。
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色んなお寿司と、その材料のイラストが載ってるだけの本。
だけ、なんですが……。
超 う ま そ う!!
こういう言い方は失礼に当たるかもしれませんが、
イラストがものすごく綺麗で、どれもこれも実物より美味しそうに見えます。
見てるだけでヨダレが出てくるんですよ。
本当に!
かじき、ひらまさ、あじ、あかがい、などなど…。
あ〜〜、どれもいいなあ。
絵の力ってすごいと思います。
明日は寿司にしよう、絶対に。
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1歳4ヶ月
漫画風かと思いきや素晴らしい絵本。
もう少し大きくなって、図鑑などを見だしたら
魚とジョーク交えて見てほしいな。
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おいしそうなお寿司がリアルだけど優しいタッチで描かれている。ハンバーグなどの今時お寿司のページをはじめ、ところどころお茶目なところもかわいい。
0歳7ヶ月の息子がなぜか気に入って、手を伸ばそうとする余りに初めてハイハイできた記念の一冊。
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塚本やすし氏の絵本と同じような内容ではあるが
こちらは、より写実的に描かれている。
私は、読み聞かせしながら、「牛」とその解説に爆笑。
さらっと読めて、おすすめです。