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一部の事実と、ステレオタイプなおじさん(おじいさん?)の持論と妄想。
根拠のない話が多く、呆れました。
上から目線なのか、読者をバカにしている(バカだと思っている?)のか…
類似の著書が多いようなので、何か得られるものがあるのでは!?と最後まで読みましたが、特になし。
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毎日、頭を悩ましていた事の答えが沢山あった。
今日からは『くだらない行動』も温かい目でもっと見守ろう。
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[墨田区図書館]
前書「男の子を伸ばす母親は、ここが違う! 」の改訂版で、ほぼ焼き直しだろうと思いつつも、いつものように著者名で一括検索してとりあえず適当に借りて来たうちの一冊。
一応旧書から読んでみて良かった。正確には、「できるだけ塾に通わずに受験に成功する方法」、「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」と読んできての、本書は三冊目。「受験~」は勉強面での心得があったが、「男の子~」には勉強の話はほぼなく、そしてこの新版である本書では、事例や言わんとすることはさほど変わってはいないものの、近年の草食男子増加=幼少期の男子力発揮不足の線から自論展開を始めるという新たな見せ方で、両者の中間のような内容だったのでちょうど三冊目として良かった。
四章の受験の具体例(過去問)が面白かった。それと五章で紹介されている、「テストステロンの分泌促し」。筋力トレーニングの勧めと、それに合わせて母親側から確実にできるという食事の見直し。良質のたんぱく質(肉や卵、乳製品)と亜鉛(カキやアサリなどの貝類や牛肉、ウナギ)を採り、糖分を控えるというもの。また、テストステロンに似た成分のあるセロリや、テストステロンの体外排出を抑制する効果のある玉ネギや長ネギもいいらしい。
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男の子はとにかく外で遊ばせる。
育児をしていると自分の枠組みで子供の行動を評価してしまう傾向があるので、男の子を育てていく上では気をつける必要があると感じた