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くまのぬいぐるみがトランスジェンダーだったら・・・というお話
ついに絵本もここまで来たか・・・
筆者はトランスジェンダーの父(現在は女性)を持つバイセクシャルの女性
うーんどこまでも現代的だ・・・
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エロールとくま(ぬいぐるみ)のトーマスは毎日いっしょに遊ぶ友達。でもある日、トーマスの元気がないのに気がついたエロールはトーマスに訳を聞きます。
トーマスは言い渋ったけれど、心のうちを話します。
実は自分は男の子じゃなくて、女の子のくまだと。名前もティリーがいい。
エロールはトーマスの告白を聞いても、トーマスが男の子でも女の子でもいい。大事なのは君が友達だということさと言う。
トーマスはティリーとなり、蝶ネクタイをリボンにかえて、好きなようにするのがいいと気がつく。
LGBTの絵本。
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多様性の現代。いい時代になったな
この絵本を読む世代が大人になるころ、環境が柔軟になっているといいなと思います。
ペンギンのほうも欲しいんだけど中古で探すしかないっぽいな、、
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11367008
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子供への読み聞かせ用に購入。この本はどちらかと言うと当事者用ではなく、当事者が近くにいるお友達用の絵本な印象。最初と最後が良い。当事者の望むものって結局そうゆう事。3歳になる娘はどこまで理解しているのかわからないけど、何か思う所があるのか、5回連続で読んでと言われた事も。