投稿元:
レビューを見る
お寺の子どもの仁王ちゃんといろんな「くらべ」をする内容の絵本。
家で携帯ゲームをするよりも、こんな昔あそびで勝ち負けして遊ぶのも楽しいかも。
投稿元:
レビューを見る
だるまちゃん誕生50周年、借りてよんだ。
だるまちゃんと におうちゃんは、ちからくらべを することになりました。
すもう、ぼうおし、つなひき……、さあ、どっちが つよい?
ついにだるまちゃんが人間界に!、という衝撃を受けた。
でもまだお寺だから、あちら側かな。
そして成長しているのか、見方によってはきもちわるい。(ごめんなさい。)
郷土玩具という当初の括りからは外れてきているけれど、どうなんでしょうか。
うでぐみずもう、けんけんずもう、あしずもう、は知らなかった。
てたたきずもう、しりずもう、は遊び方は知っていたけれどこういう名称だとは知らなかった。
体一つで遊べるんだよねぇ。
今の子どもはどうなんだろう、おにごっこみたいなのをしている声がきこえると、うるさくてもちょっと安心する。
投稿元:
レビューを見る
MOEのかこさとしさんのインタビューを読み終えたあとに読みました。
ああ、こうやって、だるまちゃんとにおうちゃんを競わせながら、いろんな遊びを子どもたちに教えているんだな、というのが伝わりました。
ちょっとコツがいるものほどだるまちゃんが勝つんですよね。和尚さんが笑って見守るのも納得です。
惜しむらくはだるまちゃんのフォルム。あのぼてっとしたかんじが好きだったからなぁ(笑)
投稿元:
レビューを見る
図書館本。「他のだるまちゃん借りてくる!」と意気込んで借りてきた本。だるまちゃんとにおうちゃんの力比べのお話です。
投稿元:
レビューを見る
図書館本。「他のだるまちゃん借りてくる!」と、意気込んで借りてきた本。だるまちゃんとにおうちゃんの力比べのお話しです。