投稿元:
レビューを見る
蜘蛛鬼一家との戦い。
糸で人を操り抹殺する。
かなり残酷な描写なのに、淡々と描かれている。
人面蜘蛛はかなり気持ち悪い。
投稿元:
レビューを見る
鬼の家族が出てきて、鬼の父親がDV野郎で息子も煽ってる……現代を反映した恐ろしい構図……。
嗅覚、聴覚、触覚……あとは、視覚と、、、味覚?感覚?
投稿元:
レビューを見る
猪頭もやっぱり新キャラでしたか。伊之助というんですね。
現在、鬼殺隊の仲間主人公・炭治郎含めて3人。
炭治郎は鼻が利くし、善逸は耳、伊之助は触覚って言ってましたが、それぞれ五感のどれかがめっちゃ強いということになりますね。これ、ぞれぞれの感覚が強い5人が揃ったら最強なのかも?と思ったのですが、揃う時ってあるのかな。
そして今回の鬼討伐は、これまでの話の中でいちばん読みづらい。骨折で「骨格ぐちゃぐちゃになったマリオネット」状態の犠牲者がいっぱいで・・・これはむごすぎて読みづらい。しかも人面蜘蛛いっぱい出てくるし。早くこのシリーズ終わってほしい。展開はすごく気になるのでつい読んでしまうんですけどね。
投稿元:
レビューを見る
第4巻。
ちょっと休憩した後、次はイノシシの伊之助と組んで鬼蜘蛛と対決です。
伊之助もうるさいヤツですが、でもたまにホワホワして可愛いとこありますね。炭治郎にうまく使われてて、良いコンビかもしれません。しかし、蜘蛛、かなりキモいです。
善逸はじいちゃんとの話しが語られます。コイツ良い奴じゃん、とちょっと見直しました。でも、もうちょっと普通にしゃべれよ。(^_^;)
投稿元:
レビューを見る
鼓の家の鬼を倒し、同期の鬼滅隊、嘴平伊之助も仲間に加わる。
鼓の家での負傷が激しい炭治郎、善逸、伊之助の三人は藤の花の家紋の家でしばし休息する。
傷が癒えた後、三人は那田蜘蛛山へ向かう。
そこには家族の蜘蛛の鬼が待ち受ける。
山育ちで家族を知らない伊之助が、炭治郎の優しさや藤の花の家紋の家で受けた施しにホワホワしていく様が何とも快感(*^-^*)
臆病者の善逸の戦いも大注目!!
投稿元:
レビューを見る
・伊之助を倒す
・鬼の家族?
善逸の気持ちはよくわかる。
そりゃ女の子つれて旅してるやつなんて信用できない。
やたらかっこいい善逸の技。
宿屋で休む。
怪しい山にいく。
蜘蛛の群れる鬼
伊之助の技が前巻の「獣の呼吸 ~の牙」から「~の型」になっているのだが。違うのか。
投稿元:
レビューを見る
いのすけは触覚にすぐれている。いのししに育てられた。
ぜんいつは孤児。
クモの鬼は、なんなのか。父への母の恐怖。家族のいびつさ?
投稿元:
レビューを見る
第26話 素手喧嘩(スデゴロ)
第27話 嘴平伊之助
第28話 緊急の呼び出し
第29話 那田蜘蛛山
第30話 操り人形
第31話 自分ではない誰かを前へ
第32話 刺激臭
第33話 苦しみ、のたうちながら前へ
◎第34話 強靭な刃
投稿元:
レビューを見る
鬼は『ジョジョ』の吸血鬼によく似た設定だ。では炭治郎たちの「波紋」はというと、「呼吸」である。そもそも『ジョジョ』の波紋は呼吸法と説明されていたはずだ。炭治郎は水ノ呼吸を使う。師の鱗滝さんが水ノ呼吸の使い手だったので当然そうなる。だが、竈門炭治郎、火と関係あるんじゃないのというのは伏線。
善逸は雷ノ呼吸。修行中に雷に打たれて神が真っ白になってしまったというエピソードがある。
伊之助は我流で強くなって育手に育成されたわけではないので、獣ノ呼吸というのは勝手にそう称しているのだろう。
それぞれの呼吸は壱ノ型からいくつかあって、様々な場合に使い分けられる技なのだが、善逸は壱ノ型しか身につかなかった。出も壱ノ型を究めている。これも伏線。
投稿元:
レビューを見る
大正ファンタジー活劇冒険譚!新な仲間と力を合わせて挑む!
響凱を倒し、新たな仲間たちと共に藤の家紋の家で癒された後、
那田蜘蛛山に到着した炭治郎たちが見たものは、鬼殺隊の隊員の
阿鼻叫喚の姿が!蜘蛛と糸を操る家族の鬼・・・家族とは?
第26話~第34話収録。
善逸と嘴平伊之助が本格的登場・・・個性がめっちゃ強いなぁ。
善逸は、強くて人の役に立つ夢があるけど、性格が相まって
ベソベソ。でも眠ると強靭になるのだから、今後の変化に期待。
野生児・伊之助は、力比べがしたくて鬼殺隊に入ったのかな?
人との接点が少なかったような性格バリバリの猪突猛進ですが、
優しさに触れることで、一緒に・・・との言葉でホワホワ。
炭治郎と行動を共にすることでどう成長していくかが楽しみです。
嗅覚の炭治郎、聴覚の善逸、触覚の伊之助、どう特技を生かす?
そして、家族五人の鬼?死によって解放される家族の絆って?
蜘蛛と糸による鬼殺隊の隊員たちの悲劇を前にして、
頭を使って考え、行動し、戦う炭治郎は大活躍。でも、
頭固くて、思い込みでなんかずれてるところも、良いんだな(^^♪
投稿元:
レビューを見る
アニメから漫画を読み始めました。
善逸くんのじいちゃんの回想シーンはアニメでも漫画でも何度も繰り返して見てます。
失敗して周囲から呆れられるのではないか、自分なんてやっぱダメなんだと思うときにいつも読み返しています。
「泣いていい、逃げてもいい、ただ諦めるな」
連載は終了しましたがこれからも鬼滅の刃でもらった感動を胸に、生きていきます。
投稿元:
レビューを見る
蜘蛛の鬼。
アイディアは面白いと思いますが、どうも好きになれません。
強敵のようで、このあと、どのようにして彼を倒すのかが気になります。
炭治郎よりも伊之助の成長が目覚しく、彼の人間的な成長が楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
お館様が「5人」言ってて「あれ。4人」って思っていた最初。映画やアニメで伊之助が圧倒的に好きになって、こんな殺伐とした漫画なのに、伊之助に癒されていたのですが、登場からして強烈。炭治郎、なかなか本名呼んでもらえないのに、伊之助扱いがうまい。そして善逸、いい子でした。過度の怖がりとか、女性への執着は相変わらず気持ち悪いけれど。所々笑いもあり、鬼の過去に少し同情したり、大将コソコソ話に笑ったり。アニメで見ていた那田蜘蛛山篇。続きも楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
ホワホワしてる伊之助カワイイし、善逸出てくるシーンずっとニヤニヤして読んでる。どうやらハマったらしい。(笑)
投稿元:
レビューを見る
映画が公開された頃にテレビで見た話しだった。
蜘蛛の鬼と、猪の鬼滅隊員(テレビで見たときは、鬼滅隊員だとは思ってなかった)伊之助が出てきた。
そして、パタリロみたいな善逸も頑張っている。
がんばれー。