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様々なノートの取り方が紹介されています。
ただ、私は私なりの取り方を自分で考える方が性に合っているようで、あまりこれを真似しようと思えませんでした^_^;
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方眼・横罫・無地に分けて、見開きで実際の紙面と使ってる方のポイント解説。
ノートの綴じ目を上にして(横長な感じで)使ってたり、表と裏と両方から使っていくケースもあって新鮮に感じました。
ペンでの色分けの仕方も人それぞれ。二色、多くても三色+蛍光ペン一色程度に抑えている方が多かったのも個々の理由を読んで納得。
そのままそっくり真似することはないだろうけど、参考にしたい使い方・書き方はいくつもありました。
あと「測量野帳」がかなり欲しくなりました。
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文具メーカー大手のコクヨさん(ノート販売数で日本一)で働く社員が、どのようにノートを使い仕事をしているかを紹介した本。
自分もやってみようと思ったアイデア
・基本は黒または青で、書き足しは赤いペンで書く
・自分のタスクは赤枠で囲う
・毎日新しいページを使う
・ノートのトップには自分のビジョン、目標を張る
・始業前にToDoを書き下ろす
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人様のノートを見ることができる、というのが購入した理由。様々な工夫がされてて、取り入れよう!と思った箇所かたくさんあった。
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コクヨ社員のノートの使い方を100紹介。中には今まで使ってなかった方法もあったので是非使ってみたい。人のノートの利用法を見るのは楽しい。
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数あるノート術の本に対する不満は、書いてあることはわかるけど実際のノートがどのようになっているのかわかりにくかったこと。この本ではコクヨの社員が実際に使っているノートの写真が各ページにカラーで紹介されているので文章で書かれていることがとてもよくわかります。画期的といってもよい。唯一の不満はコクヨでどのような仕事をしている人がこのようなノートを使っているのかが、少しわかりにくいこと。ノート術の本のお手本といっておきます。
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いろいろな人のリアルなノート術が紹介されています。しかも、その人たちはキャンパスノートで有名なコクヨの方々です。そう聞いて興味のわかない文房具好きは少ないのではないでしょうか。
コクヨの方が紹介したからといって、コクヨの製品だけというわけではないのがみそ。あくまでも、本当に使っているものだけを紹介しています。そこがリアルでよろしい。ただリアルな分だけ雑多というか、ややごちゃ混ぜな感じがするのは私だけでしょうか。
一応、ノートの種類別(方眼ノート、横罫ノート、無地ノート)に章立てはされていますが、一つ一つの利用方法には、特別な関連はありませんので、最初のページから読み進めるというよりは、目次を眺めつつ気になる活用法に目を通すというのがいいかも知れません。
ノート術の本はたくさん読んでいますが、イマイチ私なりのノート術は確立できずにいます。飽きっぽい性格と、それほどノートを使えてないというのが原因だと思います。今年こそはノートをもっと活用するぞと、いつも思っている私です。
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ノートの種類別に全部で100個の工夫が書かれている。さっと読めて、参考になる項目も見つかる。組み合わせて自分なりの工夫に早速活用したいと思った。
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手帳やノート好きだからか、パラパラとめくっていても楽しい本。見開きにきちんとまとめてあるから、気になったものはしっかりと読む。
既に自分で実践しているものは、どう違うところがあるのか知りたいから読む。
100個もあるので「全部をやる!」というよりかは、この100個のアイデアをどう自分流に組み合わせて、自分の生活や仕事に如何に使いまわせるかを楽しむものだと思う。
ノートに自分のビジョンを書く。やってみよう。
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コクヨの様々なノートだけでなく、他社のノートや裏紙
そして筆記具も万年筆やフリクションなど様々。
個人情報などにはぼかしは入れているものの
基本的には実際のノートがそのまま載せてあるのが驚きです。
自分はだいぶデジタル派になっていて、今紙の手帳やノートは使っていないのですが
この中でも写真やデータ化したら捨てる、などの
使い方をされている方もいらっしゃり、
いろんな使い方が網羅されているのが面白く、
自分の参考になるアイディアもここから得られるのではないかと思います。
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手書きのノートにあこがれて買ってみたけれど、神経がおおざっぱなのと、字が汚いので、全然実践する気配なし。
コクヨなんだけど、コクヨ以外のノートのこともあって、人のノートをのぞき見しているようで楽しかった。測量野帳の使い方については、ちょっと真似てみたいと思って、野帳買ったよね。
積まれたままだけど。
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コクヨの社員の方々のノート術が紹介されている。
タイトル通り「シンプル」なコツが100個取り上げられている。中には、「ノートは使わず裏紙で」とか「ブロックメモを胸ぽっけに入れてる」などという、そもそもートじゃないしwwといったものもあるのだが、そこにはその人なりの「理由」があって面白い。
掲載されているノート術がどうこう、ということよりも、彼らがしっかりとした目的意識を持ってノートを選び、書き方を工夫していることが印象的だ。
何のためにノートを取るのか。
何を書くのか。
何を目指しているのか。
ノートの書き方よりも、まずはノートを使う目的をしっかりと考えて、それに合ったノートの選び方、書き方を模索していくことが重要なのだ、ということを教えてくれる。
ノートジプシー、永遠のノート術模索者の私に足りないものはこの視点なのかもしれない。
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[メモ]
・図やグラフはネットから調達。時間は有限。
・トップに自分のビジョン、目標。
・ブロックメモを胸ポケットに。ダブルクリップでとめる。
[感想]
多様なノート術を集めている。実例写真がカラーで見やすく、単なるテクニックの羅列になっていない。ひとりの著者によるノート術は、自分に合う・合わないで感想が大きく変わるが、本書は自分に有効なエッセンスのみを抽出しやすい。
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様々なノート術が満載です。方眼タイプ、罫線タイプ、無地タイプの使い分けがわかる。
事例のアイデア出しやイラストがとてもキレイ。
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20171224 さすがにコクヨの社員の方は文房具へのこだわりはすごい。ノート術としても参考になるが気になった術は試したくなるので、商売も上手た。会社に置いて皆で参考にしたい。