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明るく面白い内容だった。
この手の本をいくつか読んで思ったが、成功のイメージをして、それを信じることは大事であると思う。
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題名はちょいとお遊びがあるような気がしますが,内容は確かにそういう風なやり方や考え方だと思いや意志が長続きしてなりたい自分により近づくような気がします。
自分も一度やってみようかなー
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なんか嫌なことがあったら、
ムカついたら
もやもやしたら
→受け入れ、認め、許し、愛す
英語の勉強が続けられない自分って情けない
→私は、英語の勉強が続けられない私を、受け入れ、認め、許し、愛しています
他人の目が気になってしまう
→他人の目を機にしすぎて疲れてしまう自分を、受け入れ、認め、許し、愛しています
そうはいっても自分を許せない
→と思った自分を、受け入れ、認め、許し、愛しています
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自己啓発本、に、あたるのかな?
夢と行動力を備えた仲間たちのお話です。
学校で「みんなと同じよに」教育され、社会に出て「夢を叶えろ」と言う。
「夢って、なんだろうね?」
中学生くらいから、いわゆる「夢」があって、それに向かっている人は眩しく羨ましい存在でした。スポーツ選手とか、芸能人はメディアにも出るのでわかりやすい。でも、自分にはそれがない。結果選んだ進路が人から「いいね」と言われても受け取れないという事態が発生します。
好きなことしなよ、と言われたら なにがしたいかなぁ。
描くのも練習。自分を肯定するのも練習。自分は闇雲な暗示は受け取りにくいタチなので、理解、納得できることから見直していけたらいいなと思いました。
先のことはわからないから「不安」となりがちなので、自分で描いて叶えていくのに、末尾が「面白い」になれたらいいなと思います。
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10年後や将来のあり方、ライフスタイルを決めると力強く、また、そのロールモデルになる人との出会いが人生を変えるという話に、自分自身の経験からもそうだなと共感した!!(^^) また、目標や夢はワクワクするものに設定し、ワクワクを持ちながら行動・アクションするのが大切だと改めて、腑に落としました!!
まなゆい(受け入れ、認め、ゆるし、愛します)は、何事にも繋がり、プラス思考やストレスを抱えないのに、役立ちそうだなと感じた( ◠‿◠ )
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1番印象に残ったのは「予祝(よしゅく)」です。
予祝とは、あらかじめ祝うこと。前祝いのこと。
例えば、お花見という行事がありますが、これは古代日本人が実践していた前祝いだといいます。
古代日本人の願いは、秋の豊作。
まだ春の段階で、秋の豊作を想像して、みんなでわいわいお祝いしちゃうということが、前祝いであり、お花見だったそうです。
この本に登場する3人の男性たちは、月に1回定例会と称して居酒屋で会いました。そのときに、ノートを1冊用意し、そこにみんなで夢を書いたそうです。
作家になりたかった男性が「作家になる」と書いたら、みんなで「おめでとう!どうやってデビューしたの?本のタイトルは?」と質問。
聞かれたら、即座に「でっち上げ」を答えるの、予祝のルールです。こうすることで、とっさのひらめきに、思いがけないヒントがでてくるそうです。
そして、実際に、3人の男性たちは、夢を叶えていきました。
でっち上げをいうだけで、夢が叶うなんて、そんなばかな!と思いますよね。でも、これって効果あると思えました。一人で考えていても答えが出ないことを、周囲に相談すると思いも寄らなかった答えが見つかることもありますよね。
そんな感じで、思いがけず口からでた言葉が、解決のヒントになり、行動につながることってあると思ったのです。
次の行動のヒントとなるように、「予祝」を活用するのは効果があるのではと感じました。
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元々成功する素質のある3人が、仲間で夢を応援し合えたことで、10年かかる夢を1年で叶えてしまった成功法則を教えてくれる、とてもいい本でした。
① 「ツイてる!」を口グセにして、「お前ならできる」と励まし合う
② 天国と地獄は実は同じところ。自分の都合ばかり考えていたら、そこは地獄になり、分かち合えば一瞬で天国になる。
③ 先に夢の予祝をしてしまえば、その夢は現実化しやすくなる。
④ 夢を叶えるコツは「面白がること」。夢中になれたら最強。
⑤ 人は1年でできることを過大評価しすぎる。そして10年でできることを過小評価しすぎる。
⑥ ビジネスを始める時、そのジャンルで成功している同業者のリサーチを徹底的にやる。「学ぶ」とは「真似ること」
⑦ 「今日は何があっても楽しむって決めよう。決めたらそうなります。」
⑧「私は〇〇〇と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
⑨ 「あなたが空く生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日なんだよ」
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仲間と夢を叶える実践本。
筆者の3人は月に1回居酒屋で会い、夢を語ることで夢を叶えました。
そのポイントが「予祝」。予祝とは前祝いです。
夢を既に叶ったこととして話し、自分の行動につなげます。
足し算のワーク実現のヒントになる本です。
紹介者:チョコベリー
発行日:2022/10/28
企画名:図書新聞秋号
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ひすいさんは知っていたけれど、他の方は知らなかった。
前作は読んでいますが。
読んだ時期なのか、前作の方が熱くなった気がするかな。
胸を熱くさせ、何だか出来るような気がしてくる、背中を押してくれる作品です。
実際、こうして夢を叶えている人たちがいるのだからな。書かれている事だけでなく、他にも色々なことはされているのでしょうけれど。
最近は、夢の叶えた方というか、見つけ方というか、何か日々を生きる活力みたいなものが欲しい毎日です。