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Amazonはやたらレビューが高評価だが、あえてこれを読むなら他の本で良いのでは?という印象。
内容はやや薄め、ハードル低めの入門書という位置付けになるか。
ビフォーアフターは分かりやすいが、「そうか?」と首を傾げてしまうようなものもあり。
ラフを描くというところは既に読んだ入門本では触れていなかったところなのでよかった。
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私のようなデザインについて全く無知の人でも、デザインとはどういうところに気を使っているのかということがよく分かりました。専門用語なんかも丁寧に解説されていて、読みやすく理解しやすい構成になっていたと思います。
ただ、そこは確かに説明のしようがないとは思うのですが、著者が実際にbeforeとafterを載せてくれて、「私ならここはこうします。良くなりましたね」って書いてくれてるんですけど、こちらとしては「うん、まずそもそもそういうデザインになった最初のところが知りたいんだよなあ」ていう感想です。大元のところの説明は、最初の方にある、見せたい順番を考えるとか実際に絵でラフを描くところくらいで、なぜそういう風に配置しようと思ったか…ここがあまり解説されてない気がします。そこはセンスと言われたら身も蓋もないんですけど、でも文章における文法みたいなところは押さえられていて参考になりました。
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ノンデザイナーにもわかるようにデザインのルールを解説!豊富な作例からデザインの“見方・考え方・つくり方”がわかる!良いデザインに修正したBEFORE→AFTERの例も満載(e-honより)
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初心者向けでわかりやすかったです。
各章の最後に2択クイズがあり、ちゃんと理解できていることを確認できて良かったです(超簡単ではありますが…)。
本当に初心者向けなので、物足りないと思う方もいらっしゃるとは思います。