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観てから読むか,読んでから観るか!?
昔自分で作った布教用の用語集を思い出した。そんなファン目線のノリもあるが,データは本格的である。お気に入りは各公演のロケット衣装のイラスト。「ああ、あった!」と懐かしいこと然り。割と自分と感覚が似ていて,頷くことが多かったのでオマケで☆4つ。
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作者の方はエリザ好きかなぁとも感じるほど、エリザのセリフや曲のタイトルの説明までもがあります。
資料として、辞典として、趣味として、色々と読める本です。宝塚好きはニヤニヤします。北川景子さんも購入されてましたね。
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いま読み返すと、まだだいもんさんがトップ就任前の発行にも拘らず「天海さんもそんなことある?」が1項目として掲載されてるの面白すぎる。
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初めて宝塚の舞台を観たとき、お芝居の内容より何故登場の時に拍手をされる人とそうでない人がいるのか、何でお揃いの服を着て集まっているのか、などなど、気になるわからないことがいっぱいあったのがこれを読んでわかった。読んでもわからないことも多々あって、わかっている人が読んだらもっとおもしろいんだろうなおもった。
また観劇に行きたいなぁ。