投稿元:
レビューを見る
どっちなんだろう???育ての母と生みの母と見守ってた母が出現している~
しかし自分の不安さを人に投げつけるのは青春特有のものかもしれないけど、そのままだと周りから人は去っていくし、つらいままの人生になってしまうよ、と気になる
投稿元:
レビューを見る
瞬太が無事に3年生へ進級(^^)♪王子稲荷神社のパワー凄いな(;゜∇゜)今回もいろんな事をホワホワと解決した祥明と瞬太(^^)しかし最後は瞬太の生みの親問題で、昼ドラなのか?という展開にドキドキ(゜゜;)これは次の巻も早めにお取り寄せして読まねば!
投稿元:
レビューを見る
「呪われた学園の四月」
常に監視していた訳は。
始めは冗談半分とはいえ人の悪口で盛り上がって尚且つ根拠もない噂に何人もが踊らされる状態はどう考えつも良くないだろう。
「黒猫のタンゴ」
見つけた猫の暮らし。
いくら嫉妬してやってしまったことだとしても、もしも本当に居なくなってしまったらどうしてたのだろう。
「乙女たちの騒乱」
大切な部分を黙秘した創作。
本人の許可を得てからとなるとこの手の話は中々了承を得ることが難しいうえに、この事を説明する勇気も必要になるからな。
「母をたずねて三万マイル」
産みの母親を探していたはずが。
子供を産み育てるとなった時、一人でなく二人の方が当たり前だがそれだけでもとても心強く安心できるだろうに。
投稿元:
レビューを見る
瞬太の母親がまさかの二人。二人の母親から一人の子供が産まれてくるはずはないので、どちらかが本当の親だと思うが実際は…?次の話が気になる。