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美術品としてのうつわじゃなくて、日常のうつわの最新情報、みたいな感じ。なのかな。
民藝とは…の話ががっつり。
おお、教科書…
まぁ、日常のうつわのことだものね。
うつわに洋菓子を合わせるのが良かった。
うつわそのものの鑑賞ではなくて、使ってこその楽しみを感じる。
お菓子のレシピもあり。
骨董の案内では、豆皿小皿、猪口、染付茶碗などの一覧のようなページは見てて楽しい。
うつわの基礎知識、ためになった。
部位の名前とかわからんです。
でも言われればわかるくらいにしておこう…
ハマりすぎないようにしたい。笑
あと、初めて使う時にどうするかはまとまって読めて良かったー
ぼんやりとしかやってなかったから、友達とかに聞かれても、合ってるかわからなくて。
確認できて良かった〜
とりあえず、水を切るのは大事。
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器を全体的に紹介した冊子。
産地ごとの特色や陶器や磁器の違い、各種技法などを写真つきで解説している。
入門というか興味を持つ一冊としては良いのではないかと思う。
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骨董品には特に興味はない。高価だったりするしね。それより自分で使いこんでいくほうが楽しくない?あるいは実家にある皿とかさ。たまにこれまだ使ってたんだって皿に料理が載って出てくるのよ。昔は何が載ってたかなぁとか、当時のことを思い出したりさ。骨董品は歴史ものだけど、そこに少しでも自身が関わってると味わい深いというか、感慨深いというか。気持ちの入り方、全然違うよね。それでも安くて素敵な骨董品があったら買うんだけどさ(笑)だって一期一会って言うじゃない(笑)