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書込みが細かくて丁寧な絵です
ファンタジーの世界観に
よく似合った ちょっと陰のある絵が
素敵ですね
また魔法陣や魔法道具にも
細かく作りこまれている所が
設定好きにはポイント高いです
主人公がまだお子様すぎて
自分勝手ですが これから皆と成長していくことを
期待してます
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書店員の直感で面白そうだなと平積み展開していたのですが、友人に借りて読んだら本当に面白くて即買い♪久しぶり理想的なファンタジーを読みました♪
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面白かった! 有隣堂で見本読んだら面白くて久しぶりにファンタジー買った! 絵に変な癖も無くて読みやすいし、読んでて楽しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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文句なしに面白かった!!!!
前評判良すぎてて、単に出版社とかが、持ち上げてるだけかなぁとか思ってたけど、そんなことなかった。
ココと一緒にワクワクしてドキドキした。
2巻もすぐに買います!!!
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小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。(Amazon紹介より)
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この方の漫画は以前、天使と悪魔が主人公のコメディを読んだことがあった。その有り余る画力に驚きつつも、ストーリーと設定がそこに追い付かず物凄く勿体無い…‼と思っていた。
この新作でそれが遺憾なく発揮されていて満足。
いやぁ良かった良かった!2巻も早く買って読も~♪
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ジブリがハリー・ポッターを作ったらこんな感じな気がする。そこまで新しいことをやっているわけではないのだけれど、既存のジャンルや世界観からのわくわくの選び方・取り出し方がとてつもなく上手い印象。高純度・高洗練。フデムシ可愛い。
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すばらしきファンタジー!
魔法への憧れ、どきどきが詰まってる!
魔法はかけるものではなく、描くもの。
続きが楽しみ。
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出てくる道具と世界観が魔法魔法していてとっても可愛い。主人公が自分の持てる技量と工夫で難局を乗り越えるシーンは応援したくなる(*´꒳`*)
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話題作ということで買ってみました。絵が緻密できれい!宙に浮く山々などぱっと見ておお、と圧倒されました。話は素直でがんばる主人公が成長しながら周りをも変えていく、というところはよくある話っぽいけれど、意外と論理的な魔法の世界がおもしろく、そして謎の覆面魔法使いの存在、師匠もなにかを隠してる?など気になるところが多すぎて続き早く知りたい!となります。
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絵が上手いと言われると無性に読みたくなります。思いっきりファンタジーの世界だし、少女たちが主人公でした。この世界に入っていたいと思えるかどうかが継読の分かれ目ですね。
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外国の絵本を漫画にしたような作品。カラー表紙はもちろん、本文の絵の一コマ一コマが一枚絵のように美しく、それでいて漫画としてもとても面白い。久しぶりのジャケ買いだったんですが、これは大当りだわ~。
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魔法をかけられるのは魔法使いだけ…。魔法を使える人々に憧れる少女ココが「ある事件」をきっかけに魔法を学ばざるを得なくなる物語です。
そして、「魔法とは何か」「魔法は本当に生まれつきの才能なのか?」という事が判明します。
魔法使いキーフリーがココに魔法を教えていくシーン、そしてココが試験の場に放り出されて途方にくれつつも自らの知恵をもって試験合格までいってしまうシーンを読んでいると、「これは何かを学ぶ人にとって重要な事が書いてあるぞ」と思えてくる。
そのきっかけの言葉が
「暗記はいずれ忘れてしまう。でも理解して語った言葉は君の体に染み込んでいる。理解したら使いこなせる。」
「新しい道具を扱う手はおぼつかないものさ。初めて立った仔馬みたいなものだから。すぐに慣れて自由に駆け回れるようになるよ。」
という言葉でした。
「言葉としては表れてはいないけれど勉強になった事」もあって、それがコチラ↓↓
・危機的状況になると人は学びの量が多くなる。
・新しい道具での作業が難しいなら、使い慣れた道具に持ち替えてやればうまくいく事がある。 (その時までに培った知恵を使う)
・本でインプットする事は大事だけれど、実践でアウトプットをすると場合によっては知識応用ができるため得る事が多い。
ただ物語上では失敗を生かせるシーンがすぐにやってきたけれど、現実ではそれをどうするか。それはおそらく自分で作り出すしかないのかもしれないけど。
それよりは、偶然にやってくるその機会に備える事かしら。
失敗を生かすためにそれを覚え続けておく事が大事なのかもしれないな。でないと二の舞になってしまう。
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絵がしっかり描き込まれているのに重たい印象を受けません。西洋の版画と日本の漫画が融合したようなテイストです。
才能は持って生まれてくるものなのか、自分の中から見出し育むものなのか……そんなことを考えさせられた1巻でした。
続きが気になります。
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『スポーツ選手は生まれた時からスポーツ選手? 宇宙飛行士やアイドルは? 生まれた時はわからない でもじゃあ 魔法使いは?』
読者に語りかけるメタフィクション表現で、スポーツ選手、宇宙飛行士、アイドルという、作品の世界観に合わないものを例えとして挙げてる導入部分。
面白いという事前情報が無かったら、ここでもう食わず嫌いしてたかもしれない。
評判通り絵が綺麗だし、ストーリーも面白くなって行きそう。
魔法使いに憧れる少女が、魔法の秘密を知り、人生の大きな転機を迎える話。
続きが気になります。
アトリエの仲間で、良い子だけどちょっとウザい、ウザかわ系なテティアが、そういう性格になった背景に闇があるとかそういう展開を希望してますが無さそうですね。